2005年01月28日記載
苦渋の深視力検査、けん引一種の受験スケジュール確定
試験対策のためだけに作った新しい眼鏡で再挑戦、ようやく深視力検査をパスしました。再々再々検査(つまり4回目)でも最初は4cmずれてスイッチを同じ場所で毎回押してしまったようでそのことに対し指摘を受け、再挑戦時は意識してスイッチを押すタイミングを変えてみたら辛うじてOK。深視力検査、1ヶ月いや年越し苦労でやっと受験票受領まで到達することができました。楽勝でパスする人もいれば、私のように度つぼに嵌るケースもあって繰り返しになりますが、わたしにとって深視力検査は大きな壁です。

最初に受ける視力検査と同じ機械(初回検査用機械)での深視力検査では真ん中の棒が動いていることが悲しくなるぐらい判断できない、つーか全然見えない(泣)。再検査室に入り静止状態で今の棒の位置が奥なのか手前なのかの質問を受けたときは問題なく答えられるのですが、判断ができるまで多少目のピントが合うまで時間が掛かる。だからピントが合う前の状態で動く棒を前にすると、ほぼまちがいなく失敗する。

先週末、上江橋モータースクールでけん引練習を申し込みをしてきた時も深視力検査練習してきたのですが、そのときは手前から奥に移動するときはジャスト合わせができ、奥から手前の戻るときにたまに見落とすといった程度だったのである程度自信を持って本番挑戦したわけですが、結果は予想以上に再び苦渋の道を歩みかけてしまったのでした。いずれ近々に再び深視力検査を受ける(けん引二種受験時)時のことを考えるだけで実地試験以上に憂鬱になってしまいます。

普通の人であればけん引一種の受験票を受け取るまでの行程はただの事務手続き程度のものでしょうが私はとにかく今回は特に苦しみました。普通二種、大型一種・二種、大特二種と過去4回も経験して一応パスできた経歴を持っているのに。とにかく鬼門の適性検査も、なんとかクリアできてホッとしました。まずは第一関門突破。これからは実地試験合格のことだけをようやく考えることに専念できます。

いよいよ本題、けん引は普通の車両とは違う特殊な動きを理解しなければならないために、所内での試験の中で最難関免許だと思っています。ですから練習予約は4時間コースを選択しました。大二(大型二種)の練習時間であった4時間同等以上の練習は必須だとの判断したためです。実際にどれほど難しいのかは全く運転したことのない現段階では想像しか過ぎませんので実際に練習したらもしかしたら考えが変わるかもしれませんけど。初回練習日は1月29日(土)の15時から2時限連続。残す2時限は2月6日(日)の予定で、初回受験期日を2月7日(月)AMとしました。一発合格を目指せるレベルなのかそうでないのかはとにかく初回練習日29日の感触次第。

上江橋モータースクールでの練習は大特2時限練習以来です。ここの練習場については過去のコラムで書いているため省略しますが、前回大特練習したときで得た好印象なイメージを持ったのでけん引練習も上江橋で練習することを当初から決めていました。練習車両は埼玉鴻巣と同じ形式ですから全車ISUZUと思います。しかし府中の試験車両は日野と日産ディーゼル(UD)です。最近の傾向からみると新しい車であるUDに当る確立が高そうですが、今となればエアブレーキにも十分慣れていると思うので大型一種の初回受験の時のような、別の意味での苦労はないと勝手に思っています。

練習車両とメーカーが違うのは確かにプラスではありませんが、メーカー差はギアパターンが違うこととシートポジションの違い、アクセル、ブレーキの利き具合の細かい相違点だけであって、トレーラ部のサイズはほぼ府中で行われる車両サイズと同じですから練習する上でもなんら問題はないでしょう。メーカーの違いによる操作性や特性の違いは対応できる自信があるので今の私にとってメーカー差は全く関係ありません。とにかく今回の練習は大型一種と違って安全確認などの法令運転の練習より車両特性をマスターすることがメインです。

けん引の最大の鬼門は方向転換。方向転換さえクリアできれば合格したようなものといっても過言ではないといわれています。その理由はけん引免許受験者のほとんどが大型一種を既に取得している人であること、そのためにエアブレーキタッチや車両感覚(縦ではなく車幅感覚)がある、法令運転の不備による減点を受ける可能性がほぼないなどの理由からだと思います。つまりけん引車両独特の特性を要求される最大の課題が方向転換であって、練習を1時間程度してもすぐにマスターできるものではないということだからでしょう。

けん引の課題項目て難しい順番で書き出すと、方向転換(右)→方向転換(左)→S字→左折→踏み切りといった具合でしょうか?なお、けん引免許には坂道発進課題はありません。もちろん方向転換は右か左かは当日のコース発表によってどちらが与えられるかわかりません。府中では2コースあってAコースだと右入れ、Bコースだと左入れとなっています。更に一種と二種はいずれも全く同じコース設定で相違点は採点基準が違うだけです。これは大特一種・二種と同じです。但し大特一種にはにっくき深視力検査が課せられないとっても大きい違いはありますけど(苦笑)。ですから大特同様、一種合格すれば勢いで二種も挑戦することで一気に連続取得も可能と思われます。右入れしかできなくて左入れが苦手なんてケースは連続ゲットは無理かもしれませんが。

このように課題の難易度などから練習スケジュールを想定すると、最初は教官からお手本を見せられて、その後コース外周巡回、右左折練習、踏み切りなどの基本走行したらS字課題で一時限終了、2時限目からは直進後退練習のみといった具合かもしれません。

とにかく最大の目標「運転免許フル取得」まで迷わず突っ走るのみ。ただ最近は仕事が立て込んでおり平日時間が簡単に作れない可能性が高いので先のスケジュールまで組めませんが、現時点の目標はけん引一種2月末までに取得(受験回数3回以内)、けん引二種は3月末までに取得することとし受験回数は一発合格。これが現在の私が掲げる目標です。

ところで、これまで「けん引免許」受験に関して書いてきましたが実は世間一般からは「けん引免許」定義というものが正確に認知されていない実態があります。そこで次回は「けん引免許」というのものが、どうゆう免許で、どのようなときに必要とさせるのかを説明したいと思います。



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