2015年07月29日記載
ネット公開される不動産情報のうち良質案件は即行動すべし
不動産は名のとおり、不動の資産である。そこにある土地と建物は唯一無二の物件であり、全く同じ物件は、そこにある物件以外にはどこにも存在しない。だからこそ、立地、コストそして間取りにバランスよく自ら設定した条件に適合したと判断できたら即決断が求められる。モタモタしているとあっという間に他人に先を越されて物件を買われてしまうことになりかねない。

ここ3週間前から新築戸建てを購入することを決意して以降、ほぼ毎日物件情報とにらめっこ状態が続いている。前回コラムで書いたように、条件がすべて一致した物件が時間差で他人に先を越されて以降、仕切り直しとして他の物件をゼロベースから探し始めたものの、これだと思える物件には残念ながら出会えていない。

物件探しをしていて実感したのは、インターネット上で公開されている物件情報は、最新でないということである。特にポータルサイト系サイトで公開されている物件の中にはすでに購入申込みされた物件でありながらいつまでも情報が掲載されていたり、すでに売れている物件もデータから消えずに残っていたりと、最新でない情報が多数混在しているので注意が必要だ。

もちろん最新情報が掲載されているケースもあるが、良質物件はネット上に公開された週末には購入予約が入ってしまうケースをこの2週間で幾度も経験した。つまりネット上で公開されていながらいつまでも売れない物件は何かしら欠点(多くは価格が高い)を抱えており、突然百万単位で値下げが公表されると、途端売れてしまう物件を多く当たりにした。つまり常にアンテナを張り、自分が見定めた条件を適合しつつ、もし合致しそうな案件を見たら即アクションを取ることの大切さを身をしみて感じている。

そして今、私が動いているのは、ネット上に公開されていてても情報が限れている建築中の物件や、空き地ないし現在は建物が立っていても、近い将来建て壊しすることが決定していて、その場所に戸建物件が新たに建設される予定地案件のレベルから探しはじめている。

これらのレベルの話は、当然のことながらネット上から知り得ることはできず、いずれも複数の不動産会社とコンタクトを取った結果から直接得た情報がベースとなっている。メインターゲット物件を他人に先を越された苦い経験があったからこそ、人生に一度きりの最大の買い物を後悔や妥協しないためにも、良質の物件を誰よりも先に知り得て動く。夏休み前までをメドに決着をつけたいと思っている。
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