2015年08月04日記載
来年から新生活スタート、ようやく出会えた理想物件
たまたまネット上で見つけた物件が目にとまり、その週末に物件訪問、当日購入の意思を伝えたところ、同日に別の人が先に申し込みをされたと申告を受け、落胆してから3週間。毎日のようにネット上の物件を探して、片っ端から不動産会社に問い合わせを続けた。

どれもこれも、ピンを来る物件はない。購入上限価格以内で探そうとすると、どうしても何かしらの妥協が必要となってくる。もちろん妥協は必要だが、妥協することによってワクワク感が喪失するのはあまりにも悲しい。

そして先週木曜日の夜、一本の電話が鳴る。

「ご希望の予算より高いのですが、以前ご紹介した物件からほど近い場所で新たに3区画の新築物件の情報が入りました」

電話を受けたあとに届いたメールの添付ファイルを開いてみると、価格以外の部分において満足レベル100%の物件条件が視界に飛び込む。

見た瞬間買う決意を固めた。そしておもむろに明記された大きな数字が記載されている販売価格の数字を見て、すかさず住宅ローンの概算数値から電卓を叩く。購入を逃した物件より800万円も高く、当初希望購入価格より400万円も高いのは正直痛い。しかし、当初から望んでいた立地と周辺環境、もちろん間取りや設備面、更には厳しい行政建築基準に対する制限、いずれもが、購入を逃した物件を大きく上回る理想的な条件が揃う。価格は想定より超過しても購入可能な範囲内の上限いっぱいで手に届くことも確認した。

先週土曜日に現地を訪問し、同じ建設会社が建てる別物件を内覧したあとに、今度は即購入申し込みを行った。そして昨日、本契約も済ませたところである。これから行われる住宅ローン審査の結果いかんによってはマイホームの夢も消える可能性がゼロではないので、まだ楽観視できない。それでも昨日をもってマイホーム探しのために全力を注いだ3週間は終焉を迎えることとなったことは確かである。

東京の端の地にわずか55平米の土地にほそぼそと建つ一戸建て住宅。建売、ペンシルハウスと誰かに揶揄されようとも、私にとってこれから生涯にわたり生活の拠点とするマイホームである。現在は更地で今月中旬から着工、1月中旬完工、1月末引き渡しの予定だ。

幸い、まだ電気図面もできていない状況だったので、当初から切望していた家庭内ネットワーク構築のための情報化配線を、建売物件であっても今なら自由に設計できることを確認しで、昨日契約終了後に希望する配線図を売主に手渡したところである。

来年1月は運転免許証も3年更新の時期と重なる。住所変更とともに本籍も新たな住所で登記し直す予定である。
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