2018年02月16日記載
ご当地ナンバーの第3弾候補、板橋、葛飾、そして江東
ご当地ナンバーの第三弾が公募され、2020年導入に向けた動きが始まっている。wikipediaからの情報によれば、現在のところ、20種類ほどが検討されている模様だ。

知床(北見:網走市、斜里町、釧路:別海町、中標津町、標津町、羅臼町)
苫小牧(室蘭:苫小牧市)
弘前(青森:弘前市、西目屋村)
白河(福島:白河市、矢吹町、西郷村、泉崎村、中島村)
渡良瀬(群馬:桐生市、みどり市)(とちぎ:足利市)
市川(習志野:市川市)
松戸(野田:松戸市)
佐倉(千葉:佐倉市)
市原(袖ヶ浦:市原市)
板橋(練馬:板橋区)
江東(足立:江東区)
葛飾(足立:葛飾区)
町田(多摩:町田市)
上越(長岡:上越市、糸魚川市、妙高市)
雪国魚沼(長岡:十日町市、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、津南町)
東美濃(岐阜:多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市、可児市)
四日市(三重:四日市市)
伊勢志摩(三重:伊勢市、鳥羽市、志摩市、多気町、明和町、大台町、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町)
出雲(島根:出雲市、雲南市、奥出雲町、飯南町)
高松(香川:高松市)
※wikipediaから引用

このうち、越境ナンバーとして注目されていた「渡良瀬」は断念の可能性が高いという。また横須賀と伊勢崎も断念が決定しているそうだ。個人的に横須賀が断念したのは少々残念ではあるが、地元の人の気持ちを考えると理解はできる。

ここから私見。

まず個別の感想の前に4文字はどうかと思う。なぜ「雪国魚沼」なのか。「魚沼」だけで良いで思うがどうだろう。「伊勢志摩」は理解はできるが、ナンバーとして文字数と字画の多さはごちゃごちゃ感が否めない。歴史のある「尾張小牧」ですら、「尾張」に変更してほしいと今でも思っている。

では残りを1つ1つ見てみよう。賛否覚悟で個人意見を勝手に述べてみる。

【知床】・・・納得感ある。地域知名度も十分。
【苫小牧】・・・地元の方の気持ちを考えると理解はできる。
【弘前】・・・独特思想の塊の弘前。津軽より弘前単体にこだわる思考。
【白河】・・・郡山があるなら白河も的発想。否定する要素はなさそう。
【市川】・・・おそらく「習志野」が嫌なのだろう。
【松戸】・・・「柏」があるなら、私たちも「野田」から脱皮したいと想像する。
【佐倉】・・・残念だけど知名度が低い。本音は「成田」に編入かも?
【市原】・・・Jリーグから、多少の知名度はあるにはあるが。
【板橋】・・・後述
【江東】・・・後述
【葛飾】・・・後述
【町田】・・・納得感ある。「多摩」は東京でありながら物理的面積エリアが広すぎる。
【上越】・・・納得感ある。下越、中越エリアより知名度がある。
【東美濃】・・・正直微妙。
【四日市】・・・規模の小さい「鈴鹿」があるのになぜ的な気持ちかも。
【出雲】・・・納得感ある。知名度が十分。
【高松】・・・納得感ある。「仙台」「盛岡」と同じ発想。次回は「松山」かも?

では東京の3候補について考察してみる。都心でありながら回避傾向の強い「足立」と「練馬」。前回採用となった「世田谷」は賛否両論となり裁判沙汰にもなったが、先行した「杉並」をはじめ、「足立」と「練馬」から回避したい思想に対する反対意見は少ないのが現状。おそらく採用となりそうな雰囲気である。

第3弾の登録条件は、前回の第2弾より緩和されており、ひとつのハードルが「登録数がおおむね5万台」となっている。知名度と「練馬」からの脱却という意味で、本来手を挙げても不思議ではない新宿区や文京区がないのは、このあたりの壁からだと思われる。

最後に個人的な要望はただ一つ。5万台の条件はクリアする大田区さんは今後も将来も手を挙げないでください。絵柄デザインはいくらでもどうぞ。大田区民の切なる思いである(笑)。
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