2018年03月06日記載
マイカー4回目の車検通過、現役続行も次を見据えて
先週末、4回目の車検を通した。東日本大震災の翌週に納車してから丸7年が経過し8年目に突入することになる。前車のランサーエボリューションVIIIは6年半で売却、今回は前の車と比べて維持コストもさほど高くないことと、次に欲しい車が現時点存在していないなどの理由から、次ほしいと思う車が登場するまでは淡々と乗り続ける決断を下したところである。

累計走行距離は21万7千キロを突破、このほど2回目のタイミングベルト交換に踏み切る大掛かりなメンテナンスを実行。車検に関わる税金含めたトータル支出金額は28万円にも膨らんだ。

主たる不具合は、走行から停車時にアイドリングが一瞬600rpmほどまで落ち込み、すぐに800rpmまで復帰する挙動を示すようになったことが目立つ不具合。そのため点検時にバルブ調整や各部清掃措置をしてもらったものの、結果として抜本的な改善には至らなかった。またクラッチペダルを踏み込んだときに若干ではあるがキューキューと音がする点につてもミッション内部からの音であって改善不可との報告と受けた。

いずれも根本的な要因は過走行による劣化要素であり抜本的な解消は困難という。私自身、過去の車は5万キロ、12万キロ、そして前車の18万6千キロと乗り換るたびに走行距離を伸ばしてきたが、現在は過去最高記録を更新中でもあり、今後、マイカーがどれだけの走行に耐えられるのかは未知の世界でもある。

幸いなことに今のところ故障リスクはゼロといっていい。次欲しい車が登場するまではとにかく今の車を乗りつづけていくことになる。

では欲しい車とはどんな車なのか。私答えは簡単明瞭だ。
(1)MT車
(2)117kW(160ps)以上の出力
(3)4ドア以上
(4)新車販売価格300万円以下

わずか4点である。カラーリングやエアロデザインなどの希望よりもこの4点を優先する。これら4項目にマッチングした国産車はホンダシビックのハッチバック一択である。300万円枠を越えて外国車も視野に入れれば選択肢は拡大するが、300万円以上の車は比例して維持費も高額になってしまうのでアウト。

パワーの要素を捨てれば「スズキスイフトスポーツ」と「日産ノート nisomo s」がシェアに入ってくるが、いずれもパワー不足。スイフトの最新モデルはターボ化されたとしてもコルトラリーアートのパワーレベルとは比較にも値しない。過去20年近くハイパワーターボ車に乗り続けた感覚からすると、どうしても捨てられない要素となってしまう。

ホンダシビックのハッチバックの価格は280万円。正直高い。タイヤサイズも無駄に大きい18インチの採用。1.5リッターターボにしてはボディサイズが大きすぎる印象がある。2002年頃のタイプRと同じぐらいのサイズだったらとさえ思う。

シビックハッチバックの注文のうち、38%がMT車が選択されていることに注目されているが、私のようなユーザ層が選択肢として探すとシビックしかないのが現状。つまり好きだから選んでいるのではなく、消去法で残った車としてシビックハッチバックしかないのが実態である。この事実をメーカーはきちんと知ってもらいたい。大衆車と違って販売台数が伸びる要素は少ないマニアなグレードかもしれない。でもこうした車を出すホンダには感謝している。他メーカーも見習ってほしい。

さて、個人的に待っているのは日産の動向である。一体いつ新型マーチを出してくるのだろうか?nismoシリーズのMTグレードとターボ化モデルは本当に出してくるのだろうか。関係者でもない一般人にはこれらの情報は全く持ち合わせていない。ネット上の情報では日を追うごとに発売予定日が先送りになっている。とにかく次の車検までに日産がマーチのスパルタンモデルを発表されることを期待して待つ日が続く。
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