2018年04月10日記載
ヴィッツVRMNの商談申込実行、最終倍率は果たして?
昨日ヴィッツVRMNの商談申し込み予約が開始されたので早速申込みを行った。ツイッターの情報からの推測では既に申込数は1000を超えていそうな状況と思われる。今回はあくまで先着順ではなく抽選であり、申し込み期間も1ヶ月以上あることからして、最終的な申込数は相当数にのぼることが予想される。

過去も同様の申込み方式となった86GRMNについては最終的に販売台数に対する申込数は36倍になった状況からすると、今回も30倍は超えそうな雰囲気だ。購入するべきかの迷ったところで以前に買いたくても買えない人が今回も大量発生というわけである。

私のように当たればラッキー程度にしか考えていない人たちからの申込みを除外すれば、もう少し倍率も下がってくるのだろうが、どうせ当たらないだろう的な感覚での申込者が混入することで抽選倍率が上昇する傾向があるように思う。これはあくまで個人的な推測だが、商談権利を運良く手にしても商談不成立となる人たちも相当数いるのではないだろうか。だから初回抽選に外れたとしても十分補欠繰り上がりになる可能性は高そうな雰囲気もある。

いずれにしても販売台数150台とはあまりにも少なすぎる。プレミア感を出すとしてもせめて500台ぐらいは販売してほしいもである。当時の台数限定シビックタイプRですら750台で即完売だった。そして750台限定シビックを街中遭遇したことは一度もなく、十分プレミアム感は保持されている。それがトヨタが出すGRMNは常に100から150台程度の少数生産。宣伝効果を踏まえたトヨタの戦略であるとはいえ、記念申し込みした私が言うのもあれだが、毎回高倍率の抽選となって本当に買いたい人が買えない状況は打破してほしいと思う。

400万円は正直いって安くはない。カーナビも事実上強制で買わざるを得ない状況。乗り出し価格は460万円程度に膨れ上がるのは必死だ。価格面からみれば単純にスペック面と比較する限りWRX STIのほうが軍配が上がるのは明らか。だがコンパクトな車体に詰め込んだこの車は単純比較できない唯一性がある。実燃費はどの程度かは予想がつかないが、少なくともWRX STIよりは良いのは確かだろう。維持費の面からしても有利である。そして希少性によるプレミアム演出。トヨタの仕掛けに乗ってしまう私たちは悔しい限りである。

ヴィッツVRMNはあくまで5人定員仕様とはいえ、チャイルドシートを2台載せたいと考える私にとって3ドア生活は不便だ。それでも奇跡的に抽選が当たれば運があったと思って素直に購入するつもりでいる(どうせ当たらないだろう)。とにかく今は宝くじ的な感覚で外れることを前提に軽い気持ちで抽選結果を待ちたい。

今年は車探しの一年になりそうである。マイカーも徐々に寿命を迎えつつある。3月上旬に3回目の車検と2回目のタイミングベルト交換の実施、アクセルスロットル部の清掃調整までしたにのもかかわらず、走行状態からの停止時のアイドリングが日を増して不安定度が増してきている。それに覆いかぶさるように先週末には運転席側のパワーウインドウが故障し緊急入院させることになった。

今月末から始まるゴールデンウィークは、残された200番台の国道2本(251号、266号)を走る計画を組んでいる。来年3月末が(23万キロを上限)一応のリミットとし、余命がわずかとなったマイカーとの時間を最後まで楽しみたいと思っている。
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