2018年06月11日記載
今年の固定資産税、土地評価替え年度で値上がりに?
東京都の固定資産税の徴収がはじまった。自動車税のように全国一律ではなく、他の自治体の多くは4月ないし5月なのに対し東京都は6月に行われる。そして今年は土地評価替え年度にあたる。

狭小土地に建つ我が家も今年が3回目の納税時期となり最後の減免年度。来年からは減免がなくなるため、一気に納税額が跳ね上がることになる。

今回送付されてきた固定資産税は約95000円。昨年が99000円だったので前年対比4000円の減額。明細を見てみると上モノが建物評価額が法定償却計算から昨年対比60万円下がったものの、土地評価額が昨年の比べ250万円も上がっていたため、最終的な納税額は前年対比4000円しか下がらなかった。

マイホーム購入後も近隣の新築分譲一戸建て住宅の情報を逐一チェックしているが、自宅と同等レベルの規模の住宅なのに私が購入した金額と比較し販売価格が平均300万円程度上がっているのが気になっていた。今回の明細を見て納得。土地価格の上昇分が反映されていた。

土地建物ともに評価額設定は3年間据え置きとなっている。来年も実際のところ建物評価額は下がるが、計算上は今年と同額で計算される。したがって、来年は減免期間3年が終了するため推定14万円弱へと増額の見込みである。

16坪たらずの土地に建つ狭小住宅。賛否があるが固定資産税のことを考えると土地評価額が多少上がっても税金への影響は最小限で済むメリットがある。30坪程度の庭付き一戸建てや共用部があるマンションに比べると税金面で有利な建物といえる。

今思えば、ゼロ金利政策からの超低金利住宅ローンと直近の土地価格値上がり。振り返ってみると我が家を購入したタイミングは最良な時期だったと改めて実感することができている。
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