2018年06月27日記載
カローラスポーツ正式リリース、気になるMTモデルは?
昨日16時、クラウンとともにカローラスポーツとして正式リリースが行われた。公式サイトもオープン。これまでの事前情報に大きな違いはないが、想像どおり正式名称がハッチバックではなくスポーツとなった点が最もインパクトがある点である。

個人的にもハッチバックよりはスポーツのほうが自然な名称だし、嬉しさよりもホッとしている感覚というべきか。初披露はコネクティッドカーに関する話題である。これについては、LINEアカウントを持っていない身として気になるのは遠隔で施錠確認ができることと車両の場所を遠隔で探せるあたりで、車との会話についてはさほど興味がないので無視する。

一番気になるのがiMTと呼ばれる6速マニュアルグレードの存在である。MTモデルは8月と多少遅れての発売だが、MTモデルがキチンと設定されたことに改めて感謝したい。

さて、スペックを見て残念だったのが燃費だった。GZのiMTモデルはJC08モードで13.8km/Lと示されていた。正直こんなに悪いのかと愕然とした。おそらく車重が1605kgもあるからだと思われる。

シビックハッチバックですら15kmオーバー。車重とiMTという変な電子補助制御によって燃費を悪化させているのか詳細はわからないが、1.2リッターターボでこの値は少々残念である。

基本的に良い面が多いので、先にマイナス面を粗探ししてしまう。良い面はとにかく最も個人的に良いと思ったのはスポーツシートだ。レカロチックで非常に良さそうだ。これなら快適なドライブが待っている。

隠れた点で注目したいのがガソリンタンク容量が50リットル確保されている点だ。これは長距離ドライブ派としてはとても嬉しい。燃費との兼ね合い次第だが満タンで東京=岡山までは確実に走行できそうである。

私の本命はもちろん来年出ると言われている1.6リッター直3ターボ搭載モデル。1.2リッターモデルがこの燃費値なので正直不安になってきた。原油高はまだまだ続きそうな昨今の情勢では12km/Lを下回る車ははっきり言って買えない。はたしてどうなるのか非常に気になる。

高額になりそうな価格設定よりも、燃費がどの程度で用意されるのかで最終判断を決めることになりそうだ。いずれにしても当面は8月発売のiMTモデルが発売される頃に試乗車が用意されるようなら、真っ先に試乗してみたいと思っている。
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