2018年07月03日記載
変なSIMサービス開始、海外でのネット接続をもって手軽に
今年5月、エイチ・アイ・エスが海外で使用可能なSIMカード「変なSIM」を発表、今月から申し込みが開始されたため早速申込みを行った。これまで海外でのネット接続環境に苦しんだ私からみて救世主的なサービスである。

これまで海外でネット接続するための手段には主に3パターン方法がある。

(1)携帯電話会社のデータローミングサービスを使う
(2)海外用モバイルルータを出発前にレンタルして持ち込む
(3)現地でプリペイド型SIMカードを購入する

いずれも一長一短あり、手軽さを選ぶ代わりに費用を支払うか、手間はかかるが現地で苦労するかの選択が求められてきた。ところが変なSIMはこうした苦労をしなくても、簡単にしかも安価で海外でネット接続できるツールであることに感動している。

とくに私のように一回の旅行で複数の国を周遊するような旅ではなかなか厳しいものがある。実際、これまで私が海外でネット接続するのは、空港やホテルといった無料で接続できるフリーWi-Fi環境のみ接続する涙ぐましい環境で乗り越えてきた。

しかしこれからは変なSIMさえあれば、いつでもどこでもすぐにネット接続できる環境を安価で手に入れられることになるため、今度の旅行からの活用が楽しみである。

現時点では申し込んだばかりな上、Android用のアプリ提供も多少遅延気味(7/5予定)であるため、実際の使用感はこれからとなるが、変なSIMのメリットは計り知れない。

・一枚の共通SIMで世界75か国に対応
・既存SIMカードの上に貼り付ける方式のため国内外でカード差替不要
・出発前日本国内で購入手続き可能、現地で専用アプリから使用開始ボタンひとつでOK
・面倒なAPN設定も専用アプリから自動で設定
・1日500円とはネット接続開始後24時間有効(日をまたいでもOK)
・テザリング可能

良いことばかりである。テザリングまで許可されているのでスマホからタブレット端末やPCとの接続も可能なのも嬉しい。高速データ通信は一日あたり200MBまでだが、映像ダウンロードとかしない限り、全く問題ないデータ量である。万が一超過しても128kbpsで通信できるから、メールのやり取りは問題なくできる。

手持ちのauスマホはすでに2年以上経過。SIMロックも解除済。体制は万全である。次回の海外は、モスクワ24時間以内、トルコ48時間程度、ギリシャ24時間程度の滞在の予定となっている。データ通信量1500円だけでそれぞの国でネット接続できるようになる。今から本当に楽しみである。
コラムワード検索
表示件数
ワード検索
本コラムに関する意見
Twitterにて受け付けます @megahit_jp