2018年07月23日記載
婚活中の相手からの連絡待ち状態は百害あって一利なし
婚活女性からよく愚痴のうち、「ここにいる男性、全然ダメンズばかり。これだから草食系男子は・・・。」などだ。確かに草食系男子は積極性がない男性のことをいう。苦手なのは初対面の女性に積極的に話かけられない、慣れるまでの助走期間が長いだけであり、その先はさして差はないことを知っておきたい。

婚活に限らず全てに言えることだが、うまくいかない理由を外部にしている時点で負けである。なぜなら草食系といえど魅力ある女性に対しては動くからだ。具体的に言おう。目の前の女性に外見的魅力を感じなければ肉食草食関係なく男性は動かない。これが結論である。

愚痴を言っている女性は外見的魅力がないことを自ら暴露しているに過ぎない。魅力ある女性はそもそも愚痴を言わない。魅力があるから男性がよってくる。だから言う必要がないのだ。

モテない女性に共通していえることは、選ぼうとするだけで選ばれようとしない。もちろん男性にも同じことがいえる。いくら自分の理想の男性がいたとしても、相手が自分に興味を持ってくれなければ成立しない。当たり前すぎる条件をモテない婚活女性は、うまくいかない理由を目の前の男性や主催者など外部に原因と決めつける。痛すぎる女性とはまさにこのことである。

ちなみにダメンズとは、女性をお財布の紐として使う、暴力をふるうなどの男性をいう。草食系男子はダメンズではない。肉食系と草食系の違いは行動に移すまでの時間がかかることと、並行して複数の女性に動くことができない男性である。だから結婚にはむしろ向いているとさえいえる。草食系男子を否定している時点で女性は「痛い女」と評される。

仮に意中の男性と連絡先交換ができたとしよう。その先相手からの連絡がなかなか来ない、連絡回数が少ない場合は、連絡を待つことをやめてすぐに別の男を新たに探そう。相手からの連絡回数が少ないのは「男性にとってあなたが一番手ではない」ことを意味する。つまり「キープ」なのだ。

草食系男子の特徴は、リアルな場で自ら女性に話しかけたり、積極的に連絡先を聞いたりすることが苦手な生き物だが、連絡先を聞いたあとの電子媒体を使ったコミュニケーション力は肉食系とさして変わらない。違いをいえば電話をかけることが苦手だがメールやSNSを使ったコミュニケーションは得意なのが草食系である。

つまり、連絡が少ないのは草食系が理由ではないことにを気づかなればならない。男は心の中で常に女性をランク付けする生き物である。女性からみれば失礼な話だがそれが現実だ。そして出会ったときにあなたが第一位のポジションにつかずに第二位だとしたら、その時点で負けを意味する。仮にその男性が第一位の女性と縁が切れたとしても単純に第一位には繰り上がらない。男性はあなた(第二位)を超える女性を探すからだ。

一般市場と婚活市場とは根本的に異なることを理解しなければならない。お互い複数人の中から相手を比較検討するのが婚活市場である。このあたりは男性女性同じだろう。つまり出会ったときに第一位にならなければ、進展は期待できないことを受け入れなければならない。

時間は有限である。お付き合いする状態が確定するまでは複数の人と同時に連絡を取り合う行動力が求められる。一人の人からの連絡を待ち続けて好結果に結びつく確率は極めて低い。この現実を受け入れ切れない婚活女性がなんて多いことか。

第一位同士の場合、例外なく連絡頻度は密になる。すぐに会う約束も成立だろう。一方で会う約束どころから連絡回数すら少ないのは、あなたは彼にとって第一位ではない紛れもない証拠である。「仕事が忙しくで時間が取れない」のは男の常套句、女性なら「機会あったら」の枕詞をつけるのと同じだ。

どんなに忙しくても婚活中の男性なら、時間を作ってでも女性と会うために時間を作ろうとする。当然だろう。もしあなたが気のない男性からの誘いがあった場合、「今度機会あったらよろしくお願いします」と答えるはずだ。もちろん機会は作ろうとしないし、そのままお流れを期待するのと同じである。

男性は「忙しい」、女性は「機会あったら」。定番中の定番のセリフを覚えておいて損はないだろう。婚活市場で「待ち」は負けと同じなのである。
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