2018年08月09日記載
契約期間22年超のauと来月決別することにしました
来月からauを辞めることを決断した。まだこれを書いている時点ではMNP転出も解約もしていないが、海外遠征で使用する予定の「変なSIM」をauのSIMに貼り付けてしまったこともあり、海外から戻る来月頃にUQモバイルに移行するつもりである。

auの前身のIDO時代に今で言う2Gケータイ(デジタル)のサービスを開始したあたりに契約。あれから22年9ヶ月。一時期は乗り換え組のほうが得する時代もありながらも浮気せずauとともに過ごしてきた。

au一筋としてきた理由はいろいろあったが、今年4月から新しい料金プラン「auピタッとプラン」が登場して以降、多少なりとも月額料金が下がったのをきっかけに、複雑かつ巧妙化した料金プランについて改めてじっくり勉強を開始。知れば知るほど巧妙に仕組まれたオプションと契約条件の絡み合ったプランをauの言われるまま契約してきた自分に腹が立ってきた。

auの手玉に乗せられ、高いと思いつつ淡々と毎月高額な金を支払ってきた自分に今更ながら沸々と怒りがこみ上げてきた、というわけである。

ガラケー時代と違って、スマートフォン時代に入ってから端末利用頻度が上がるとともにAndroidのバージョンも上がり、端末に対するパワー不足も如実となって、2年経過したあたりから顕著にではじめるバッテリの摩耗。結果的にほぼ2年単位で端末を買い換えるようになった。

3Gから3.5G、そしてLTEへと進化し、使用するバンド帯もマルチ化も進んだ。ユーザはガラケー時代のような今どのバンド帯を使っているすら考える猶予もなくネットワークの高度化とともに料金プランの複雑巧妙化。そして黙っているユーザには毎月1万円近い金額を支払い続けさせられる状況に霹靂とした。

今年の4月、手持ちの端末が2年経過し毎月割がなくなったのをきっかけにLTEフラットからピタッとプランに変更。通常の使用環境だと毎月3GB以下のデータ通信量だったことから以前よりは毎月の費用は下がった。それでも5000円以上に膨れ上がる。油断するとあっというまに7000円に到達する。

先日、SIMフリースマホ「SHARP SH-M07」を購入。とりあえず外出先でも使いたかったのでauのSIMをそのまま挿せばすぐに使えると思ったのが甘かった。電話できたがインターネットに接続できないではないか。

LTE NET(350円/月)に加えてLTE NET for DATAの500円/月を加算しないとダメというではないか。4月からテザリングも500円/月が加算されたこともあってauを見切る決断を下した。あのdocomoですらspモードを他社端末に開放しているのにauの閉鎖感は一体何だのだろうか。

それでもauのネットワーク品質の高さはdocomoにはない良さがある。だからau子会社のUQに乗り換えて、実質的にauネットワークの快適性を確保しつつ毎月の料金だけを引き下げるにした。

長らく愛用してきたauキャリアメールさようなら。遅まきながらLINEとGmailの活用に完全シフトさせていただきます。
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