2018年10月22日記載
どんなに優れた技術でも営業が脆弱だと売れない
世の中にある仕事を大分類すると営業、技術、事務の3パターンのいずれかに属される。どんなに優れた技術があってもそれを販売する営業が脆弱であれば売れないし、そもそも認知もされない。

営業活動そのものは世の中に対する生産性はゼロ。だが営業力は企業業績を左右する。誰でも簡単につくれるモノやサービスであっても営業力だけで販売数は大きく変わってしまう。

認知度の高い一流企業はマスメディアに対しプレスリリースを打つだけですぐに世間に認知することができるのに対し、中小零細企業、ましてベンチャー企業ともなれば、どんなに優れた商材でも認知活動が進まず、世に知らされることなく埋没する。

店舗経営における営業活動は店舗立地とお店の看板で決まる。対象顧客は店舗まで通うことのできる物理的距離となり、立地さえ良ければ受け身型の営業で済む。しかしネット系ビジネスでは全く趣が異なる。混在するサービスの中からどうやって認知度を上げるかが勝負の分かれ目となる。

このほど今年3月に構想を立ててから8ヶ月もの時間をかけ、新たなWebサービスを開発を行ってきた。販促で重要とされるランディングページもわずか3ページを作るだけで2ヶ月もの時間を要した。一通り準備もおわり、まもなくローンチできる段階まできた。作ったのは良いけどどうやって認知度を上げるかがこれからの課題となっている。

理想は対象顧客が検索するであろうキーワードで検索上位に表示されることなのだがこれが一番むずかしい。簡単にSEO対策といっても今やどの企業もSEO対策は当たり前の時代。SEOだけでは差別化はできないのが現状。

打開策は全くのゼロからのスタートは無名の政治家同様にどぶ板営業から始めるしかないと考えている。Webサービスとはいえ、紙媒体のパンフレットの配布と名刺営業の繰り返していくことにした。今年の前半は開発者としての技術モード、今年中旬から後半はPR活動としての事務職モード、そして来年は営業モードで動くことになる。

今年の目標はWebサービスの立ち上げだったが、来年は安定顧客の確保である。


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