2018年10月23日記載
QRコードの利用範囲は無限大、業務効率化を図ろう
QRコードは様々な場面で使用されている。最も多い使い方はWebサイト誘導である。スマートフォンからQRコードを読み取れば、Webサイトが表示されるために使われる。今ではほとんどの人が直接URLを打ち込んでアクセスする人はいない。

QRコードは文字情報を図形化したものである。無料で一般公開されるQRコードは誰でもスマートフォンのアプリを経由することでコード内に記載されている文字情報を表示することができる。一方、コードに埋め込める文字数には制限がある。大量の文字情報を埋め込むことはできない。

埋め込む文字数が増えるとコードの表現は複雑化し、バーコードのサイズをある程度大きくする必要がある。少ない面積で確実に読み取ってもらうためには登録文字数を少なくするしかない。

キャッシュレス化としてQRコードの採用が世界的に展開が始まりつつあるが、そこに埋め込まれている文字列はただの乱数で生成された文字列である。これらの文字列は専用の端末を経由してセキュアなネットワークの先に接続される専用サーバ内のデータと紐づけされて管理している。つまり情報そのものをコードに書き込んでいるわけではない。

この原理を使い、もっと誰でも気軽にQRコードを使って業務を円滑にできないかを考え、このほど新たなWebサービスとして立ち上げることにした。

サービス名は「キューRクラウド」と名付けた。

エクセルで管理しているデータをシステムに取り込むと、紐づけされた専用QRコードを作成する機能を搭載している。QRコードそのものはただのURL文字列で構成され、URLにアクセスすると紐づけされた関連データを画面に表示する仕組みとなっている。

読み取った時刻情報はデータベースに記録も行う。誰でもURLにアクセスできるフリーモードのほか、予めシステムにログインしないとアクセスできないセキュリティモードも搭載した。

今回新たに作ったWebサービス。これからどうやって認知を拡大させ、利用者拡大を図るかがこれからの大いなる課題である。


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