2018年11月27日記載
株投資の超初心者が考える私の投資ルール
株式投資をやると決めて、最初に調べたのは証券会社をどこにするかである。手数料が安いことは選択する上で優先事項なのは間違いないのだが、株式投資する目的を整理するとこうだ。

・インフレに見合う年利の確保(2%以上)
・海外から見た円の価値に見合う年利の確保(3%以上)

海外からみた日本円の価値下落リスクを超える年利を確保することである。平たくいえば、現金100万円を1年後に最低でも102万円、目標は105万円以上に増やすことである。無論、株式なので損失リスクは低くない。しかし10年単位で見て、結果的にトータルで年5%以上の資産拡大ができていれば大成功である。

今の日本は物価が安定しているので気にならないかもしれない。しかし悪い円安、輸入額増加による悪のインフレの発生確率は決して低くないと思っている。そしてこの内包するリスクは株式投資で元本割れリスクよりも大きいと思っている。そこで私なりに出した株式投資をする上での決めたルールはこうだ。

・投資先の主体はアメリカ株とする
・アメリカ株は長期保有をベースする
・投資先企業は高い配当企業と物価上昇に強い企業を選択する
・デイトレードは原則やらない
・信用取引は絶対にやらない
・株ノウハウ情報は参考程度で自分理論だけで実行する
・日本株の購入は完全余剰金の範囲で遊ぶ
・日本株はキャピタルゲインに特化する

特に最後の自分理論だけで売買を決めるのは重要だと思っている。もし他人依存ならば素直にインデックス投資や投資信託でも買えばいい。だが自分で調べて自分が出した結論で購入なら損失が出ても自分にも納得ができるし、なにしろ自分の意思で買う株のほうが圧倒的に楽しい。企業研究や今後の世の中の動きについても意識が高くなるメリットもある。

そこでアメリカ株に強い証券会社を探すとマネックス証券一択となった。日本株の売買手数料は安くはない。だからキャピタルゲイン投資目的の日本株もデイトレードではなく、あくまで一日の終値ベースで売買タイミングを考えて行動することになる。手数料が安価すぎないことが結果的に心のブレーキになると思うことにした。

マネックス証券のアメリカ株の売買手数料は最低5ドル、最大20ドルとなっている。決して安くはない。だからこそアメリカ株の購入は長期保有がベースとなる。アメリカ株の配当金には国内外トータルで税金30%も取られるが、日本円のまま日本の銀行に貯金しっぱなしに比べればはるかに価値があるのではないだろうか。

リスク軽減の代名詞である分散投資の定義もそもそも曖昧だ。株超初心者の私が自分なりで考えた投資先と金額配分をすれば、結果的に分散投資同等の形になると考えている。

ひとまず500万円を株式投資に回すことにした。そのうち400万円をアメリカ株の安定企業に投資、残り100万円を損失100%でも問題ない額として日本株に投資しキャピタルゲイン獲得を目指す。一定のリスクにも手を出すことで目まぐるしく変化する株価で一喜一憂しない精神力を鍛える土壌としたいと考えている。


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