2018年12月19日記載
株価連続暴落、下落ペースに気持ちが追いつかない
はじめに今朝時点の所有銘柄の含み損を紹介する。たった2週間たらずで累計損失(含み損含む)30万円を突破した。はじめたばかりの頃は数千円の変動でドキドキしたものだが、ここ数日は毎日5万円前後の下落。初期の頃の数千円程度の変動でハラハラしていた感覚なんて今や完全麻痺してしまった。

本日の含み損銘柄たち(12/19朝現在)
東芝 ▲69,300円→▲94,800円 (↓)
資生堂 ▲31,500円→▲46,300円(↓)
AT-T ▲53ドル→▲93ドル(↓)
Unilever ▲145ドル→▲148ドル(↓)
Royal Dutch Shell.B ▲218ドル→▲350ドル(↓)
Tiffany ▲585ドル→▲618ドル(↓)

このように直近の2日間だけで含み損が10万円以上も拡大。あまりにもの急落ぶりで手も足も出ない状況。市場全体の下げ基調では一人でああだこうだと能書きたれても仕方がない。

想定を超える暴落を前に私の気持ちはこう変わっていった。

「えー、下がっちゃった」→「あーあ、まじか」→「ひぇー、勘弁」→「もうご自由にどうぞ」

唯一の救いは、自分の所有銘柄だけではなく市場全体が下落基調に引きづられている点である。自分だけ銘柄選定に失敗したわけではなく優良株とされる銘柄も全体に引きづられて下がっているだけに諦めがつく。

12月に入ってからの下落ぶりは本当に無残な状態。ポートフォリオに表示される含み損のマイナス数字を見ると目を覆いたくなる。株を始めた頃の想像を超える大きな数字がズラズラと。今はあがくだけ無駄。ただただ回復する日を待つ。それしかない。

株を始めた時に決めたルールの一つに「損切りしない」を宣言した。しかしながら、わずか1ヶ月も経過していないのに、早々に1000ドルオーバーの損失を確定することを決断。昨日早朝にLHを成り行きで売却した。下落とはあっけないものである。短期間で高額な損失の発生、負けを認めたことは正直かなり悔しい。だがなぜか気分はスッキリした。

LHは今後復調する可能性があると今でも思っている。だが元々売買出来高の少ない銘柄であり、ネット上の日本語情報もほとんどなく、ひとりぼっちで所有する銘柄が、毎日3ドルずつ下がり続ける。18日の終値も3.2ドル下がっていた。100株して毎日300ドルも損失拡大を目の当たりにする精神的苦痛はとにかく苦しかった。

同じように下落まっしぐらのティファニー。LHと比べて日本人の所有者も多く、まだLHよりは気軽に待つことができる。LHは無配株だがティファニーは少額とはいえ配当株である。だから損切りせずに我慢することができる。完全ゼロ配当のグロース株を急落中でもホールドするにはとても勇気のいることだと学んだ。

影響の少ないユニリーバ株はLHを手放した余力を使って100株を追加購入し合計200株とした。これで当初予定の理想のポートフォリオに一歩近づけることにした。

残り8200ドルを活用しVを再び買いいれた。上昇利ざやでLH1000ドル分の損失補填できればと甘い考えを描いている。

投資をしたことのない人にとって、これまでの私の損失話を読んできっと愉快に思っていることだと思う。「株なんて手を出すからこうなるんだよ、株なんてギャンブルなんだから」と。たしかにたった一週間で30万円近くも資産を減らしているのだからそう思われても仕方がない。

とにかくしばらく見ていてほしい。株はギャンブルではなく投資であることを証明して見せたい。年末ジャンボ宝くじを買うために何時間も並ぶ時間があるなら、株で損失拡大したほうがよっぽどマシである。問題をすり替えて弱音を吐いてみた(涙)。


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