2018年12月27日記載
運転免許更新、今回も深視力検査で苦しみました
昨夜のNYダウ市場は史上最高の反発を記録した。マーケット開始直後はもみ合い相場で日経と同じような動き。これ以上は下がらない感じかなと思いながら就寝。そして今朝起きていつも通りに株価を見るとビックリ。急降下の先に急反発ありとでもいおうか。

本日の含み損銘柄たち(12/27朝現在)
東芝 ▲209,700円→▲213,000円 (↓)
資生堂 ▲114,200円→▲102,100円(↑)
AT&T ▲810ドル→▲603ドル(↑)
Unilever ▲530ドル→▲298ドル(↑)
Tiffany ▲927ドル→▲733ドル(↑)
Royal Dutch Shell.B ▲630ドル→▲146ドル(↑)
Visa ▲668ドル→▲155ドル(↑)

まだまだマイナスのオンパレードだがわずか一晩で含み損が半減まで回復。ちなみにビザ(V)38株買い増しを実行。これまでの教訓から手持ちの資金を一度に使わず、下落時でも精神的に耐えられるよう、常に最低限の追加購入キャッシュは保持しておくことに重要性を実感したので、今回は62株からちょうど100株になるように38株だけ購入した。

一方、日経。昨日は各社が下げ止まりの傾向が見られるのに、東芝株は昨日も下落。キヤノンと同じくドンドンと転がり落ちていく。昨日は相場の問題ではなく、完全な個別銘柄の問題。日経はNYの影響をもろに受けるので、今日こそ東芝株の反発に期待して待ちたい。

さて、たまには別の話題を書く。

昨日、運転免許証の更新のため鮫洲試験場に足を伸ばした。3年ぶりの鮫洲は建物改装も完了し、全く新しい試験コースも完成。最初に行われるのが適性検査だ。毎回苦しむのが深視力検査。朝一番だったので混雑していると思ったらガラガラ。気持ちを整える暇もなく検査開始。焦ってボタンを押したら見事に大失敗。これまでだと何度かやり直しさせてくれるのに今回の試験官は容赦ない。

「はい、30分休んで出直して。次もダメだったら申請手数料払い直ししての再申請になるからね。」

府中の時は初回不合格だった場合は別室で再検査をじっくりさせてくれたのに、鮫洲は容赦ない。これまでも棒が手前から奥に移動する時は正確にボタンを押せる自信があるが、奥から手前に移動するタイミングはいつも失敗する。

そこで作戦変更。ドキドキの二回目。

申請書を試験官に出すと、

「再検査だね。今回ダメなら今日は帰ってもらうよ」

と脅される。

初回は手前まで棒が来たのを確認し奥移動で成功。次に奥まで行って戻ってくるタイミングはあえてパス。すると試験官から「ん?」と小さな声が聞こえてきたが無視無視。そして再び得意の手前から奥側移動で2回目成功、そして3回目も繰り返した。

試験官は不満そうだったが、審査通過。免許更新の中でもっとも苦しい検査である。3年後も同じ手口で乗り越えようと思っている。

私は「違反」更新なので今回も前科同様に講習2時間コース。

たいていの人は更新講習は退屈な時間なのかもしれない。だが私は毎回講習が楽しみである。3年前から変更された法改正の説明をはじめ、直近の事故や判例の話は毎回タメになる。特に自転車とスマホに関連した事故や裁判の話は新鮮だった。

最近では北千住発羽田空港行の京急リムジンバスの運転手が横断歩道の歩行信号が青点滅から赤に変わっても渡りきれずにいた高齢の歩行者をはねてしまった事故や、横浜駅周辺で路線バスが道路上に突然飛び出した小学生をはねて死亡するいたたましい事故が連発。

運転を生業とする路線バスの運転手にとって、たとえ歩行者側に過失があったとしても、業務中に歩行者を跳ね、結果的に死亡事故を起こしてしまうと、死亡した側も不幸だが、運転手もその後の人生設計を大きく狂わせる。北千住のケースは運転手に過失があるが、横浜駅付近で発生した神奈川中央バスの運転手は明らかに小学生の飛び出しによるもので、運転手が本当に気の毒でならない。

事故には必ずどちらかが原因で発生する。たとえ歩行者側が原因100%だったとしても、自動車側の運転手に対しては何かしらの行政処分がくだされる。まして運転を仕事にしている人にとっては、仕事失い、今後の人生を大きく狂わせる。

私は運転が大好きだが、業務運転だけはやりたくない理由はそこにある。どんなに注意しても相手が悪ければ加害者になるリスクがあることを常に念頭にいれて、「かもしれない運転」の継続を改めて心してハンドルを握ろうと誓うのであった。


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