2019年01月01日記載
我慢料!?ティファニー様からの恩返しを期待
日本が年越しをやっている間、アメリカでは2018年最後のNY市場の動向をウォッチ。これまでの年末年始とは異なる気分で年越しを過ごした。寄りは高値からはじまり、中盤で大きく下がったが立会時間の終了間際に駆け込むように一気に戻した。

最悪日だったクリスマスイブのときの含み損は米国株▲3585ドル、日本株▲33万円、損切りしたLH株13万円分を合算すると約87万円。わずか1ヶ月で87万円も資産が溶けたときは本当に苦しかった。

今朝の段階で米国株はトータル▲1228ドルまで改善。急落前の段階が徐々に見えつつあるところまで戻ってきた。それでもまだ含み損が多く残存している。

本日の含み損銘柄たち(1/1朝現在)
東芝 ▲151,800円(休場中)
資生堂 ▲52,400円(休場中)
AT&T ▲424ドル→▲464ドル(↓)
Unilever ▲320ドル→▲274ドル(↑)
Royal Dutch Shell.B ▲74ドル→含み益(↑)
Tiffany ▲686ドル→▲547ドル(↑)
Visa ▲61ドル→含み益(↑)

それでも日本株と合わせて含み損がまだ33万円もある。損切りしたLH分を足せば45万円損失。余裕をかましている状況ではなく気絶するレベルだ。それでも75万円まで達した時を比べればずいぶんと気も楽になったものである。45万円も資産が目減りしていながら楽になったとは自分で書いていて呆れてばかりだ。

今年の相場がどうなるかなんて誰にもわからない。すぐに下落するかもしれないし、モヤモヤの平行線が長く続くかもしれない。仮に株価が回復しなかったら、売却する気のないAT&TやUnileverから配当が出ても含み損分をカバーする額には届かなければ気分はあまり良くはならない。だからディフィンシブ銘柄であって取得時単価以上の株価までは回復してほしいと考えてしまう。

ディフェンシブであるAT&Tの含み損が、一時的にティファニーより増える逆転現象になった。とにかくAT&Tの株価が全く冴えない。AT&Tは長期保有対象銘柄だから含み損になろうが実際のところ無関係であり、累計含み損にカウントすることが間違っているのかもしれない。でもそこは株初心者。どうしても時価が気にしてしまうのだ。株価上昇が期待できないといってもやっぱり含み益の状態で継続してほしいのである。

一方、ティファニー。当時未熟なまま勢いで買い、直後から毎日下落する状態に陥り、買って後悔した銘柄。それでも少なからず配当があるため長期間ホールドにも精神的に耐えることができる。26日以降からは株価も下げ止まり、ジリジリ回復傾向が見られるようになった。買ったことは後悔したが、縁があってのことと自分の中で都合の良い方に解釈して気持ちをコントロールしている。

先日、禁断?のナンピン買いで勝負に出ることにした。昨年夏は高嶺の花だったティファニー株。当時は140ドルを超える価格だった。それが米中関係による懸念だけでわずか半年間で一時期74ドルまで急落するありさま。そして今朝の段階で80ドルまで回復したところである。

92ドルで50株購入。先日78ドルで50株をナンピン買い。あと株価が5.5ドル上がってくれれば念願の損益分岐株価86ドルに到達だ。長期間の含み損解消のゴールが少しずつ見えてきた。

もちろん、このまま株価が回復する保証なんて全くない。明後日から反転して底なし急降下する可能性だってある。でも私はティファニー株が2019年に急回復すると信じている。今できる私なりの勝負である。

株を初めて短期間で多額の含み損を抱えることは不幸だったが、株式投資に対する精神力が鍛えられた気がしている。他のブログにも書かれているが株式投資は我慢しただけ利益で戻ってくるものだと信じている。良くも悪くもティファニー株に手を出したことで多くのことを学んだ。そろそろティファニー様から恩返しを待ちたい。


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