2019年01月25日記載
ボロ負け中の日本株、勝負の分かれ目は春節で決まる
米国株の方は開始早々からの荒波にもまれながらも、なんとか体制を立て直すことができたが、日本株は相変わらず火の車状態が続く。12月3日に三菱自動車株売却以降、日本株の取引実績はゼロ行進。東芝株は11月27日、資生堂は11月29日に買ってから塩漬けが続く。

東芝と資生堂はいずれも証券口座を開設後のヨチヨチ歩きだった1週間後に買った株である。バイアンドホールドのつもりで買うつもりの米国株は適時に売買を繰り返し、短期の練習のつもりで買った日本株は硬直状態が続く。皮肉なものである。

本日の株式資産状況(1/25朝現在)
東芝 ▲82,800円→▲88,800円(↓)
資生堂 ▲138,400円→▲129,500円(↑)
AT&T +472ドル→+356ドル(↓)
Unilever ▲156ドル→▲274ドル(↓)
Visa +698ドル→+767ドル(↑)

今年初旬に含み損の合計が20万円台の大台に乗ってからは3週間近く20~23万円の間をフラフラする毎日。株価をチェックしていても一向に上昇の兆しが見えず、ストレスばかり溜まっていく。せっかく東芝がジリジリ回復したなと思ったら資生堂が急落する。低空飛行は一体いつまで続くのだろうか。

2月8日に資生堂、2月13日に東芝の決算発表が予定されている。おそらくこの日までは大きく株価が動くことはなさそうである。今週は東証全体の売買出来高も2兆円を下回る日が続く。来週から始まる決算発表前の嵐の静けさなのか。売買スタンバイ中のマグマが蓄積されているようにも感じる。

資生堂は私が株式投資を始めて以降、まだ一度もIR情報を出していない。これまでの下落要因の大半は中国関連の売上懸念から来ている。2月決算発表後に激しく動くであろう翌火曜日12日の株価が今後の行く末を決める重要日になる。今よりもっと下がってしまうのか、それともストップ高級の上昇するのか。

株素人である私の予想としては、決算数値の内容よりも、春節期間中に来日する中国人の販売動向に注目している。昨今の株価低迷は中国向け事業の低迷が予測されている懸念材料が全てである。春節期間中の中国人の化粧品販売見通しが想定よりも明るい材料が発せられれば、今の株価から急上昇すると期待している。

4日に行われる花王の決算発表では春節の動向はまだ見えてこない。資生堂の決算発表日の時点では中国向けの売上の期待値が明らかになる。果たして資生堂株は悲劇的な方向に向かってしまうのか、それとも花咲くのか。含み損が拡大しているので、後者に期待するしかない。

日本電産のようなBtoB企業と違い、資生堂の商品の大半は個人向けである。中国の経済停滞の影響が個人消費まで影響を及ぼすのはもう少し先と見ている。

2月12日の資生堂株の注目した翌13日に東芝の決算発表も行われる。悲劇か歓喜か。金曜日である15日をメドに、東芝と資生堂株を損切り実行するかホールド継続かを決めるつもりだ。


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