2019年02月13日記載
注目の資生堂より不意打ちを付かれた東芝株の陥落
もう、ため息しか出てこない。資生堂株が期待通り上昇しなかったからではない。東芝株の急落である。心底ガッカリした。決算発表前に急落するとは。決算内容は良いとは最初から思っていないし、私のような素人でも想像できるぐらいだから、専門家も予想しているに違いない。だから決算発表が実際に悪い内容でも株価はさほど反応しないと見ていた。

ところが決算発表もされてないのに昨日一日で一時7%以上も暴落した。なぜ決算前にIR情報がメディアに漏れるのか?そしてなぜそんな報道するのか?おかげで私の含み損もたった一日で7万円以上の悪化したではないか。本当にガッカリである。実際の数字が明らかになるより想像や思惑から動く株価の方が大きく変動する典型的なケースだろう。

年末年始の頃味わった含み損12万円超の数字。苦しい地獄の毎日へたった一日で逆戻りしてしまった。本日、決算発表日である。どんな内容になろうともこれ以上は下落はもうないだろう。だから内容なんてもう興味がない。想定外のサプライズでもあればよいのだが。(号泣)

資生堂株については、暴騰への期待は叶わなかったのは残念だったが、ある意味想定通り。しかし東芝は決算発表前に逃げる前に急落し完全に逃げ場を失った。悔しいよりメディアへの情報漏れとそれに反応した経営陣の公式文章の内容が腹立たしい。

気を取り直して資生堂について分析する。昨日の株価推移は予想どおりだった。決算内容は最高益と好決算だったが、私でも想像できる内容であり、当然大手機関も想定通りの内容だったことから、株価目線においてのサプライズはほとんどなかった。だから株価高騰の期待を持たずに週明けを迎えた。

決算自体は文句なく最高益に加えて増配発表と良い内容だった。しかし日本株の場合、いくら好決算でも事前の予想通りだと株価は上がらないことが多い。ソニーのように決算は想定通りでも自社株買いなどサプライズがあると株価は上昇する。意外性こそ株価上昇のトリガーになることをこの2ヶ月間で理解したつもりだ。

だから今回の資生堂株の推移も想定通りだったので株価が高騰しなかったのは残念だったが落胆はしていない。昨年の株価の動きも決算発表当日は一旦大きく下がり翌日下落以上の暴騰した記録があるからだ。

今後、何かしらの期待感のような材料が出れば大きく上昇する可能性はいつでもあるので、まだ逃げ場のタイミングがあると信じているし、現在7000円前後の攻防ならいつでも含み益まで復活するチャンスはあると見ている。

今週中に手放すことだけを夢見てずっと待ってきたが叶いそうにない。マーケットは逃げる一歩先に私に売却させじと下落相場に誘導し塩漬け拘束がこれからも続く。

売却後にずっと買いたいと坦々と目をつけていた別銘柄も昨日急騰し買場も逃げていった。もう踏んだり蹴ったりである。(泣)

それでも現物買いなのでいつまでも待てるのが最大の強みである。マーケットは突如チャンスを与えてくれるものと信じつづける。こうやって悲観文章を書いた翌日に急変する可能性もあるのだから。

本日の株式資産状況(2/13朝現在)
東芝 ▲63,300円→▲123,300円(↓)
資生堂 ▲43,700円→▲50,400円(↓)
AT&T +76ドル→+116ドル(↑)
McDonald's ▲137ドル→▲152ドル(↓)
Verizon ▲130ドル→▲56ドル(↑)

それにしてもデイトレーダーの方たちはブームが去ったら、ササッとターゲット変えてきます。

パイオニア→ソフトバンク→RIZAP→サンバイオ→ZOZO→レオパレス21

資金の奪い合い合戦。ギャンプルとしては面白いのだろうけど、ブームの去ったサンバイオ株。あの猛烈な出来高はどこへやら。

NYダウは急反発。大半の銘柄が上昇する中、マクドナルドだけ下落。もともとマクドナルドは他銘柄が下落しても上昇することもある独立的な動きをする。だから買ったのだが今のところ裏目に出てしまっている。


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