2019年02月20日記載
レオパレス21株、2日間の硬直状態から突然の昇竜拳
買うつもりでお店で陳列商品を見るのと、買うつもりがないのに商品陳列を眺めているのとでは、結果的に買わなかったとしても、楽しさの過程は全く異なる。

資生堂株売却後、次の狙いを定める銘柄をウォッチしてながらなかなか買う行動に移れずにいる。含み損恐怖症によって押し目狙いが極端すぎるのだろう。「もう少し下がったら」「もう少し下がったら」とモタモタしている間に狙いの銘柄株値はドンドン上がっていく。

昨日の日本市場は小幅な値動きで終わった。前日のNYダウが祝日休場だと日経も動かない傾向がよく見られる。多くの銘柄が小幅な値動きの中でひときわ驚いたのが「8848レオパレス21」だった。

同社株は落ちるところまで落ちた。月曜日段階で201~202円の範囲の凝り固まったような値動き。そして昨日の寄りは多少値が動いたが途中から202~206円の範囲で硬直状態が続いた。そして昨日夜、終値とチャートをチェックするとびっくり。14時45分すぎに昇竜拳が炸裂していた。マネーゲームとわかっているがこの炸裂は本当に驚いた。

そして今朝の日経新聞には、レオパレス株10%保有中の英ファンドが追加投資したと書いてあった。なるほどそうゆうことだったのか。

サンバイオと違ってレオパレスは不祥事による下落。意味合いは異なるが、株価市場は完全にマネーゲーム化した点は変わらない。レオパレスは200円台の低単価もあいまって1円の値動きでも取得株数が多いことで収益額への影響も大きい。ここまで来るともう企業の内容がどうこうは関係がない。

今日のレオパレス21株もこの先どうなるかなんて誰もわからない。更に上るかもしれないし、再び200円前後に落ちるかもしれない。200円を割ったら参戦したいと考えているが220円から買いに走る勇気はない。しばらくは200円まで再び下がったら買うつもりで、今しばらく値動きに注目していこうと思っている。

先日書いたすかいらーくHDもしかり、先週までジリジリ下げていて狙いを定めたブリヂストンも自社株買い発動によって暴騰。昭和シェル石油も原油高につられてあっという間に上昇。狙っていた銘柄の買い場が離れていく。

損をしたわけではないし待ちすぎたことによる泳いだ魚が逃げただけ。資生堂株の含み損に縛られて他を買う選択肢もなくただただ含み損が減るのを指を咥えて待っている拘束状態に比べれば、今は買う選択肢があるだけで楽しい。

泳いだ魚が目の前に逃げ続けても、再び慌てず狙った銘柄が買値圏に突入する時はやってくると信じて待ち続けたい。含み損から解消するのをひたすら待つより買うタイミングを待つほうが、銘柄の選択権があって100倍楽しい。もし狙いの銘柄のうち一つでもターゲットプライスに突入したら東芝株を即損切りして乗り換えるつもりだ。

買いそびれるのを恐れて手を出して長期の含み損で縛られるよりマシだ。必ず大物を捉えてみせる。

本日の株式資産状況(2/20朝現在)
東芝 ▲61,800円→▲58,800円(↑)
AT&T +364ドル→+444ドル(↑)
Verizon +78ドル→+148ドル(↑)
Coca-Cola ▲402ドル→▲630ドル(↓)

コカ・コーラが想定以上に下がり続けている。44ドル台まで下がったのは久しぶりである。1度ナンピンしておきながらこの下落。まさに落ちるナイフを拾った形。過去の失敗を繰り替してしまった。反省しなければならない。

しかし超優良銘柄であるコカ・コーラ株の下落は全く恐れることのない勝負の「買い」銘柄である。明日早朝のチャートをみて、反発の兆し、つまりナイフが地に刺さるのを確認してから買う。タイミングをみて更にナンピン買いをするつもりだ。


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