2019年02月22日記載
東芝株全株損切り実行、突然買い場がやってきたIHI
資生堂株に続いて東芝株所持分全300株を3510円で損切りした。当初から予定していた含み損30000円以内まで回復したら売却するルールに準じた形。本来ならもっと上がるまで我慢すべきかもしれないが、久しぶりに見た3500円台の株価が引き続き安定する保証もないため損切りを実行。今回の売却によって今年分の日本株口座の累計損失確定額は▲43912円(手数料込み)となった。

株式投資の開始前の状態から約4万円資産を減らしたのだから負け組だ。それでも2ヶ月以上にわたり資金拘束状態から開放できたのは素直に嬉しい。資金拘束中も無駄に我慢するだけの日々を過ごしてきたわけではない。実際にポジションを持つことで多くのことを日本株市場から学んだ。実際にポジションを持たなければ深い理解ができないのも株式投資の世界である。

年末年始に襲った世界的株価急落の波。資生堂と東芝株合わせて含み損が32万円を超えた昨年のクリスマスから年末の頃から比べれば、今は天国のようである。無事、取り戻したフル余力。改めて別銘柄でこれまでのマイナス分を取り戻し、そして利益を獲得に向けて再スタートする。

資生堂株売却してから自分の興味ある銘柄を中心に物色していた。なかなか買い場がないと嘆いていたところ、昨日突如IHIが前日比7.5%下落の数字に目が止まった。なぜこんなに下落したのか理由を探しても特に見当たらない。それならばと200株新規購入に踏み切った。東芝で損切り売却分のマネーの一部がIHI株にシフトした形だ。

IHIはウォッチ対象外だった。つまり衝動買いである。過去同じく衝動買いで失敗した資生堂との違いは、IHIは過去チャートを確認する限り、買値が底値かどうかはわからないものの、少なくとも高値掴みでなさそうとの判断した点が異なる。

資生堂は中国関連懸念からの下落だったの対しIHIの下落理由は特に見当たらない。理由なき下落ならば「即買い」である。狙っている他銘柄がなかなか買い場が訪れなかったので躊躇なく買いを実行した。

IHIは特に思い入れはないが、以前メリーゴーランド式駐車場を契約していた時のマシンがIHI製だったこともあって多少なりとも個人的に接点があった。狙うはIHIで資生堂株の損失、願わくば東芝の含み損もまとめて補填できればと思っている。

同様のタイミングで下落中の銘柄「LIXIL」。こちらは危険銘柄と判断した。経営者一掃などのサプライズ発表でも無い限り、株価が長期低迷する可能性あると判断。現時点では株価が復調する期待は低いと見た。

その点、IHIは優良企業であり、特段下落したマイナス要因もなく、過去チャートからみる限り、大手ファンドの社内都合による大量売り等の要因で底値圏に下落しただけように見えた。不祥事とか経営者不振とか将来不安も見当たらない優良企業なら、これ以上下落する要素は少ないとみてIHIで勝負する。

【本日(2/22朝)の株式資産】
東芝 ▲49,800円→▲28,800円(↑)全株売却
IHI +13,000円 200株買付
AT&T +532ドル→+524ドル(↓)
Verizon +212ドル→+290ドル(↑)
Coca-Cola ▲495ドル→+189ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲31,090円(↓)東芝売付損失+IHI買付手数料
米国株 +1624ドル(→)


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