2019年02月26日記載
IHI低空飛行、KO含み損拡大、東芝はジワジワ上昇
パチコン好きな方やギャンブルとして競馬が好きな方たちからは「○○万儲かった」などの儲かった話をしても損した話をあまり聞かない。宝くじなどはその典型で、いくら買ったとかどこで買ったなどは聞くが抽選結果で外れた話は聞いたことがない(聞くまでもない?)。損失は恥であり、公表したくない心情によるものと思われる。

最近、株関係のブログや掲示板に目を通すことが増えた。儲かった話や配当の話は自信たっぷり語る人ほど損切りや損失話はほとんど口に出さない傾向が見られる。特に株投資系ブログで先日まで自信満々に語った人が想定外の損失を被ると突然閉鎖することは日常茶飯事だ。

他人の儲け話や自慢話は、話し手は気持ちが良くても聞き手は羨ましいと感じることはあっても楽しいとは思わない。聞き手は損失話や失敗談のほうが、哀れに感じることで自己優位性が生まれ聞いていて楽しく感じるものである。

その点、ここは損失話や含み損のネタが中心だ。

と書いていて虚しくなるが、初心者だし下手くそなので仕方がない。だからではないが、損切りネタや含み損ネタを包み隠さず書いていきたいと思っている。もし利益だけの状態になったら、静かに株以外のネタにシフトしていく。

投資は退屈な状態こそ理想と言われる。残念ながら今の私は退屈とは程遠い状態だ。一刻も早く含み損を解消させ、日本株市場で利益を獲得するために分散投資とは真逆の高リスク集中投資で勝負すると決めた。

一本足打法のIHI株。昨日もほとんど反発せず低空飛行で終了。一方、嘲笑うかのように東芝株も資生堂株は昨日は順調に株価は上昇。資生堂と東芝を損切りして生まれた余力をフルパワーでIHI集中投資戦略は今のところ裏目に出ている(苦笑)。

昨日、資生堂と東芝の株価は私の売却した株価を超えていった。当時の購入株価までは到達していないものの、いつでも突破してもおかしくない状態まで回復している。東芝株と資生堂株をそのまま持ち続けていたほうが株式資産としてはプラスになる可能性も高まってきた。

それでも資生堂株は天井に近い相場と思うし、東芝がここから更に爆発的に上昇するかといえばその可能性はそれほど高くないと見ている。IHI株の反発力に期待をもっている。

【本日(2/26朝)の株式資産】
IHI ▲25,800円→▲21,000円(↑)
AT&T +652ドル→+644ドル(↓)
Verizon +444ドル→+422ドル(↓)
Coca-Cola ▲333ドル→▲648ドル(↓)

コカ・コーラの週明けのチャートはきれいな絵に描いたような右肩下がり(泣)。含み損もあっという間に648ドルへ悪化。NYダウはプラスで引けたのにコカ・コーラは大きくマイナスで終了。

コカ・コーラにも不安要素はある。PERが高い、配当性向が高い、今年の増配率は直近10年間で最も低いなどだ。決算内容をみても企業成長は止まっているように見える。正直不安がないわけはない。

それでも一定の利益を獲得できるぐらいは株価も回復してくれると期待している。万が一このまま更に下落して44ドルを割るぐらいまで悪化したら、ベライゾンを売ってナンピンするつもりだが、できればそうならないことを祈って今は辛抱強く待ちたい。


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