2019年03月18日記載
祝!新名神高速、四日市JCT=亀山西JCT間全通
待望の新名神、四日市JCT=亀山西JCT間が全通した。慢性渋滞区間だった東名阪道の亀山JCT=四日市間の渋滞発生が9割以上削減されるとの見通しとなっている。私も早速今週末に実走する計画を立てている。

東海エリアにおける渋滞といえば四日市。そんな慢性エリアがようやく解消する。あえて苦言を上げれば、新名神高速ルートのほうが東名阪ルートと比べ2km遠回りになることである。どちらのルートも渋滞していないなら、従来の東名阪ルートのほうが2km短く亀山西JCTまで到達できる。

多少の問題点はあるにはあるが、四日市の渋滞リスクが解消するのは本当に嬉しい。もしかしたら並行する国道23号の交通量までそれなりの分散効果が期待できるかもしれない。

10年前まで関東圏から兵庫県以西まで走る場合、岡崎、四日市、宝塚の3つの壁があった。どんなに時間を調整しながら走行しても繁忙日だとかならずいずれかの壁にぶち当たっていた。それが今は新東名と新名神の開通によってピークタイムさえ避ければ、ほぼ渋滞に巻き込まれることなく関西、東海地区を通過することができるようになった。

残す懸念エリアは草津JCT=京都東ICである。こちらは四日市エリアの渋滞発生頻度から比べれば大したことはない区間だが、継続的に発生する渋滞するスポットである。大津から高槻間の新名神は工事中で開通時期は当分先。こちらの区間は当面時間差で回避していくしかないだろう。

首都圏ではなんといっても日本一の渋滞スポット、大和トンネル渋滞がある。こちらは全力4車線化工事実施中である。ただし4車線化が完成しても渋滞がなくなる可能性は低く、渋滞長が今より少し短くなるぐらいの効果しかないと推測する。

新名神開通と同日に初の神奈川県内の新東名区間も一部開通したが海老名南JCTが終着点であり、大和トンネル付近の渋滞を回避する効果は限定的。これからもずっと大和トンネル渋滞と付き合っていく必要がある。

大和トンネルの渋滞を回避するには時間差走行しかない。通常の週末だと23kmポスト付近を目安に下りは朝7時前、上りなら15時までに通過を目指す。大型連休だと更にプラス2時間をほど前倒しするする。これだけで渋滞は確実に回避可能だ。

私も大和トンネル通過する場合は、常に時間分散で渋滞を回避している。事故渋滞などの特殊事情を除いて、大和トンネルの渋滞の発生時刻はいつも同じ時間帯から始まるからわかりやすい。

現地滞在最終日が日曜日または連休最終日の場合、帰宅前に出発地でもう少し遊びたい気持ちがあるかもしれないが、渋滞を避けたいなら15時前に23kmポストを通過を心がけること。たったこれだで大和トンネルを渋滞なく通過することができる。


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