2019年03月23日記載
買わないと上がる、売ったら上がる、買ったら下がる
買わないと上がる、売ったら上がる、買ったら下がる。相場の神様は投資初心者に容赦なく突きつける。そもそも投資に対するリターンの基本はお金をリスクに晒し、時間を提供する代わりに利益をいただくものだと思っている。

全く見込みのない超小型株や不祥事企業、リーマン級の不況に巻き込まれない限り、大抵の企業株なら、よほどの高値づかみさえ気をつけていれば、時間を差し出すことで、いずれは含み益の時期がやってくる。

投資初心者にとって未来に向けた時間はすべてが未知であり、今日明日の値動きだけで気持ちがブレまくり、数ヶ月単位で我慢して待つことは未経験だった。先が見えない不安から慌てて行動してしまう。

そもそも誰もがベストタイミングの底値で買い付けはできないのだから、明らかな最高値でもない限り、待っていさえすれば必ず株価は回復することを、この4ヶ月の投資生活で身をもって実体験した。

1200ドルオーバーで損切りをしたLH株。今や当時買い付けした株価より10ドル以上の高値をマーク。ティファニーも100ドル台の王台を突破。この先更に上昇するかどうかはわからないが、確実なことは当時私が買ったタイミングは良かったということである。なぜならただ待っていさえいれば損失どころか大きな利益を生んでいたからだ。

日本株も東芝も3610円を一時突破したし、資生堂は8000円台に突入した。もしこの2銘柄をプラス1ヶ月間我慢してホールドしていれば、日本株生活7万円のプラスの含み益の成績となったいのである。

それがどうだ、日本株の損益は28万円以上のマイナスである。IHIの失敗が大きな傷を生んでしまったが、東芝と資生堂をホールドし続けていれば、そもそもIHI株に手を出すこともなかったのである。

すべては結果論。たらればを言っても仕方がない。それでもどうしても振り返ってしまう。

経験の浅さとは、こうゆうことを言うのだろう。ただ目先の欲だけで手を出した銘柄は長期保有は難しい。純粋に応援したい企業であって、且つそれなりの配当がある銘柄こそ長期保有に耐えられることも理解した。

米国株は含み損が拡大し始めているが、少なくとも今までの銘柄に比べれば愛着がある。想定より下がったらナンピン買いでリバランスを取ることもあるが、原則は何もせずにじっくり待機を目指す。

【本日(3/23朝)の株式資産】
日本航空 ▲16,500円→▲12,900円(↑)
KDDI ▲5,600円→▲5,850円(↓)100株買付(200→300株)
すかいらーくHD +3,800円→+5,900円(↑)
sMedio ▲2,600円→▲1,700円(↑)
アライドアーキテクツ +900円→+30,900円(↑)

AT&T +396ドル→+622ドル(↑)
British American Tobacco +45ドル→▲450ドル(↓)
Coca-Cola ▲36ドル→+114ドル(↑)
Boeing +63ドル→▲214ドル(↓)
American Airlines ▲102ドル→▲182ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲282,385円(↓)
米国株 +2073ドル(→)


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