2019年03月28日記載
東証が1株単位取引検討報道も対象銘柄100社程度に限定
昨日は多くの銘柄の権利落ち日だった。所有5銘柄のうちJALとKDDIが当てはまる。ただでさえ下落中の銘柄だったが、昨日は予想通りに大幅反落した。KDDIに至っては最近5年の株価の中でも特段に低い水準レベルまで下落している。

過去チャートからみれば明らかな買い場だろう。しかし今後どれだけ株価が回復するかは当たり前だが全くの未知数。それでもIHIのような不祥事が出る可能性は低いし、インフラ以外の事業に積極的に関与している姿勢からも、いずれ最低でも2700円程度までは戻ると信じている。

こうして株価低迷中に含み損でホールドするのは苦痛であるのは変わらないが、愛着のある企業銘柄だと、以前に比べれば苦痛レベルは低いと感じている。自然に買い足したくなる感覚というか。もちろん買い足す余力がなければ無理だが、それでも毎日のイライラ度合いは低い。

日本株は通常100株単位でしか売買できない。だから買い増しするにも多くの資金がいる。資生堂の時はナンピンしたくても100株なので1枚70万円も必要だった。だから泣く泣く我慢して耐えた。

もっと手軽に花王やコーセー、任天堂、日本電産、ファーストリテイリング株を買いたいところが、100株単位だと資金力がない者はなかなか手が出ない。JALなら資生堂と比べて半分の単価なのでまだなんとかなるが、それでも1枚40万円程度の資金は決して楽な金額ではない。

そんな東証も1株単位での売買解禁に動き出すとの報道があった。歓迎したい。昭和シェル石油が上場廃止して出光興産に乗り変わった人たちは41株と中途半端な状態になるのが嫌だった。

その後、NHKからの報道内容をきちんと読み直すと、「個人投資家に人気の高い100社程度を対象にしたい考え」とあった。銘柄が限定されるとなれば、ちょっと残念だ。せめて東証1部上場銘柄限定でも良いからもう少し幅広い銘柄で1株単位売買ができるようになってほしい。

株券が紙ベースで注文も証券会社に電話する時代は1000株単位。当時なら最低注文株数を設定するのは理解できる。しかし現在はネット注文全盛である。アメリカ株と同様に本来あるべき姿である1株売買の実現を期待している。

1株売買が実現する前に日本株市場から黒字で撤退する計画。果たして実現するのか・・・。

【本日(3/28朝)の株式資産】
日本航空 ▲7,500円→▲26,700円(↓)
KDDI ▲4,500円→▲24,300円(↓)
すかいらーくHD +7,600円→+10,500円(↑)
sMedio ▲3,000円→▲2,600円(↑)
アライドアーキテクツ +25,600円→+19,200円(↓)

AT&T +748ドル→+752ドル(↑)
British American Tobacco ▲360ドル→▲384ドル(↓)
Coca-Cola +297ドル→+288ドル(↓)
Boeing ▲53ドル→+24ドル(↑)
American Airlines ▲252ドル→▲106ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲280,662円(↑)資生堂配当
米国株 +2073ドル(→)

資生堂から配当が振り込まれた。100株だったので税引後1993円だった。


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