2019年03月31日記載
4月1日発券分より燃油サーチャージ値下げも運賃下がらず!?
直近の原油は値上がり傾向がみられるが、国際線を運航する航空会社は4月1日発券分より燃油サーチャージ引き下げが行われる。引き下げとする基準がシンガポールケロシン単価。1月分が反映されたためである。

私はいまだに今年の夏の海外遠征プランが立てられていないのだが、4月1日の燃油引き下げのタイミングでチケットを取りたいと考えている。ちなみに人気のヨーロッパ方面はすでに格安チケットは完売状態となっているものの、不人気の中南米は今もチケットが取れる状態となっている。

本来なら燃油サーチャージが下がれば、トータル運賃も下がるのだが、航空会社はそうしたことを想定してか、月末になると基準価格を少しずつ上げて調整する傾向が見られる。

ここのところ、毎日メキシコの航空会社アエロメヒコでターゲットの路線の価格をチェックしているが、燃油サーチャージ適用のプレスリリース前日に一旦値下げしたと思ったら、発表と同時に基準運賃が引き上げるなど、変動の激しい航空運賃の微妙な調整を見ながら毎日気をもんでいる。

運賃の変動範囲はプラスマイナス1万円程度とはいえ、少しでも安く買いたい思いがあり、昨年のように買った翌日から毎日1万円ずつ値下げする状況は避けたい思いもあって、なかなか注文できない状態が続いている。

世間は新年号の話題で盛り上がると思うが、私は燃油サーチャージ値下げによる航空運賃値下げを期待して待っている。万が一思い通りの運賃にならなかったら今年の夏の海外遠征は断念するつもりだ。


コラムワード検索
表示件数
ワード検索
本コラムに関する意見
Twitterにて受け付けます @megahit_jp