2019年04月21日記載
住宅ローン返済準備資金の一部を投資資金に転換する
私は多額な負債を背負っている。住宅ローンである。多額の借金だが超低金利時代において返済計画をどうすべきはかは悩みどころ。毎年コツコツと繰り上げ返済するのか、それとも一定の現金が溜まったらまとめて返済するべきなのか、それとも手持ちの現金を活かして資産運用すべきか。

現在の借り入れ金利は全期間変動金利型0.78%。一方、住宅ローン控除は毎年借り入れ残高の1%。つまり住宅ローン控除がある間は繰り上げ返済するよりも税金控除をもらったほうが有利。

シンプルに住宅ローン控除終了年にまとめて返済するのが有利にする効果がある。例えば10年後に1000万円返済すれば、累計金利支払を200万円ほど削減できる計算が成り立つ。

35年ローンを一切繰り上げ返済することなく、淡々と毎月返済した場合、完済年齢78歳となり、非現実的な老後あ待っている。人生の終わりがいつやってくるのかは誰も予想できないし、まして健康でいられる年齢も予想できない。

おそらく78歳まで健康で過ごしつつ、ローンを継続して支払える体力がある可能性はかなり低いだろう。そう考えると、早かれ遅かれいずれは繰り上げ返済するのが現実路線の回答となる。

手持ちには7年後のローン控除終了時に一部まとめて繰り上げ返済するための資金を備蓄?している。このまま7年間ずっと現金のまま預金口座に眠らせておくのはどう考えてももったいない。

現在のアメリカ株投資用資金は余力ゼロでありフルポジションとなっている。GEが順調に含み益500ドルを突破すれば売却する予定だし、アメリカン航空も1000ドル以上の含み益で売却する計画とはいえ、他銘柄の買い場がやってくる可能性も考えられる。

そこでひとまず7年間は使う予定のないローン返済用資金。来週から比較的安全投資とされるアメリカ株投資資金に割り当てることにした。もちろんウォッチ中の銘柄が追加投資すべきタイミングが来た場合に出動させるための待機用キャッシュとしての位置づけする。

7年後投資資金を引き上げて繰り上げ返済資金にするのか、それとも金利より投資回収に期待して投資資金として継続するかは7年後に改めて考えることにする。


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