2019年04月27日記載
JAL決算発表、昨年に続く自社株買いで株価回復を願う
平成時代の日本市場は昨日で終了した。一昨日と昨日はRIZAPと大塚家具それぞれショートで入り、最低限の利益を確保することができた。結果的を見ればもっと大きな利益獲得できる可能性はあったが、リスクをかけてのショートであり、負けなかっただけでも良しとしたい。

同じくショートで勝負したレオパレス21は失敗したが、先の2銘柄のショート取引でレオパレス21の損失分を補填できただけでも安堵である。

昨日の引け後にJALの決算発表が行われた。内容は想定通りの申し分ないものだった。総利益は昨年対比で減少しているものの、法人税の納税分が加味されたものでありいずれも想定の範囲内となっている。

フリーキャッシュフローも昨年以上に改善し、安定した経営と訪日外国人増加分を確実に取り込めており、2020年オリパラに向け、訪日外国人数の増加に比例してJALの旅客者数も着実に取り込めているのは好感が持てた。

昨年度は100億円の自社株買いが行われたが、今年は最大200億円の自社株買いを行うと発表した。超低空飛行の株価は連休明けから回復するだけの材料は揃ったといえる。

私の平均取得単価は、昨日の終値よりほぼ200円も高いポジションとなっている。連休明けからはひとまず200円以上の大きな値上がりを期待する。決算の内容がそのまま株価に反映されれば、今の安価な株価が永遠に続くことは考えづらく、来月中には含み損が解消するのではないかと見ている。

今は追加買いすることなくじっと耐えながら株価回復をじっくり待つだけだ。過去の東芝や資生堂の経験を生かし、JAL株は決して慌てて売ることなく、じっくり4100円あたりまで株価が回復するまでるまで待機するつもりである。

KDDI株は連休前にもう一度インする予定だったが、ジリジリとした上げ相場が続いたため、再投資を断念した。本来なら順張り状態なので買うべきなのだが、今は手持ち投資資金を確保することで連休明けも小型株銘柄を物色しつつショート売買のための軍資金として取っておくことにした。

アライドアーキテクツは昨日多少の反発で含み損は軽減した。こちらはいつ突き上げるのか、それともこのまま低空飛行なのか全く先が読めない。いずれにしても5月に決算発表がある。なにかしらのサプライズを期待している。

日本株の累計確定損益は26万円のマイナスで令和を迎えることとなった。いつになったら挽回できるのだろうか。投資金額に対して損失があまりにも大きい。今しばらくは厳しい日本株市場で挽回を目指すしかなさそうだ。

日銀のETF購入も2020年まで続く。黒田総裁の任期中までに日本株から卒業したい。

【本日(4/27朝)の株式資産】
日本航空 ▲60,900円→▲59,700円(↑)
アライドアーキテクツ ▲54,000円→▲38,000円(↑)
すかいらーくHD +10,000円(→)

AT&T +300ドル→+464ドル(↑)
British American Tobacco ▲1143ドル→▲975ドル(↑)
Coca-Cola +663ドル→+975ドル(↑)
Boeing +193ドル→+155ドル(↓)
American Airlines +388ドル→+318ドル(↑)
NextEra Energy +81ドル→+113ドル(↑)
General Electric +10ドル→+225ドル(↑)
Pfizer +70ドル→+118ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲252,261円(↑)大塚家具株デイトレードにより損益改善
米国株 +2180ドル(→)


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