2019年05月02日記載
エジプトカイロは全身で感じ取れる超アウェイな大都市
昨年の夏以来の海外遠征。この文章もカイロ市内の滞在ホテルから書いている。久しぶりに全身で感じる超アウェイ。海外で唯一頼りの数字表記でさえもアラビア文字で読解不能。ホテルのスタッフをはじめ、観光客相手に商売している人たち以外は基礎的な英語すら全く通じない。日本から見れば異国の地エジプト。海外の雰囲気を全開に感じられる国である。



細かいレポートはさておき、カイロの治安は悪くない雰囲気だった。ヨーロッパは南米は常にスリに警戒しなければならず、混雑する場所では集団スリに巻き込まれる怖さがある。それに比べカイロは想像以上に安全な国、これが私がもった第一印象である。



おそらく数年前まで旅行者は立ち入りに躊躇する危険都市だったと思われるが、現在は政治も安定し、警察による徹底した警備体制、駅構内にはもれなく行われる手荷物検査の徹底のおかげかもしれない。生粋のイスラム国家であるものの観光客には比較的寛容で外国人女性の旅行者なら普通の服装で街歩きも可能だ。



私はお酒はほとんど飲まないが、旅行者が立ち寄るお店ならアルコールも置いてある模様。UAEドバイのように街中では一切アルコールが全く置かないほどの厳格性もなく、ここがイスラム国家であることもさほど意識することもない雰囲気がある。(マレーシアに近い雰囲気)



カイロはほとんど雨が降らない。年に数回程度だそうだ。水源はナイル川でほとんどがまかなわれている。だからエジプトの都市はナイル川付近に固まったいる。空気は乾燥し砂が混じったような空気である。たとえ外が暑くても空気に慣れていない私たち日本人は、特に風の強い時はマスクを着用し鼻をガードしたほうが良いと感じる。特にピラミッドやスフィンクスのあるギザ地区は砂風が多いのでサングラスとともに持参することをお勧めする。



治安は良いが、観光客をターゲットにした詐欺まがいの勧誘にだけは注意したい。とにかくやたらと声を掛けられる。特に観光地や空港で話しかけられる場合はほぼすべてぼったくりを目的した勧誘と思ったほうが良い。次々と声をかけられてウザすぎる。我慢して徹底して無視し続けるか、日本語でもよいので「あっちに行け」とでも発声して追い払ってやり過ごす必要がある。



とにかくプラミッド周辺を除いて、街中は驚くほどアジア人が歩いていない。地下鉄車内も現地人しか乗っていない。アジア人が物珍しいのだろう。どいつもこいつも自分のほうを見てジロジロと観察してくる。外国人慣れしたアメリカやヨーロッパとは違う感触を得られるのも海外遠征の醍醐味である。
そんなカイロに滞在していても気になるのがニューヨーク市場。ホテルに戻るとすぐに株価をチェックしてしまう自分がここにいる。

【本日(5/2朝)の株式資産】
AT&T +576ドル→+508ドル(↓)
British American Tobacco ▲855ドル→▲1227ドル(↓)
Coca-Cola +1023ドル→+882ドル(↓)
Boeing +93ドル→+78ドル(↓)
American Airlines +542ドル→+488ドル(↓)
NextEra Energy +195ドル→+160ドル(↓)
Pfizer +214ドル→+240ドル(↑)
3M +125ドル→▲41ドル(↓)

昨日のニューヨークは幅広い銘柄で下落した。理由はFOMCの利下げ予測の後退によるアルゴ売買作動によるものと考察している。わがポートフォリオもファイザーを除いて所持銘柄の下落に見舞われた。3Mも終わってみれば含み損に転落。それでも取得タイミングが良かったおかげで軽微な含み損で耐えられてる。

深刻なのはBTI。同じたばこ銘柄のアルトリアの電子タバコがFDAで認可されたニュースがあったのに、BTIはだだ下がり。結果論だが私がBTI株の急上昇に我慢できずに手を出したタイミングが最高値掴みだった悔しい結果。株は欲しがって慌てて買ってはいけない失敗例である。

BTIの含み損が1200ドルを超えるとさすがに気持ちは落ち込む。ここらで追加投資すべきなのか、それとももう少し我慢するか、悩みどころだ。気になるファイザーの決算。時間外取引を見る限り、大きな値動きは確認されていない。可もなく不可もなくなのかもしれない。


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