2019年05月09日記載
今週が山場、米中貿易協議の動向で米国株は大きく動く
昨日のNYダウはほぼ様子見で終了した。NYダウはヨコヨコだったが持ち株のほとんどは下落した。トータル含み損もピーク値から2400ドルも資産が目減りした。それでも気持ちに余裕がある。経験値が上がったからかもしれない。

余裕のある源泉はいつでも追加投資できる準備資金を持っているからに尽きる。下がれば追加投資できる環境は下落時に大きなゆとりを与えてくれる。

含み損の筆頭BTIは昨日も下がった。一体どこまで下がるのだろうか。とても今の状態でナンピンする勇気はない。3Mも同じ。買い付けしたときは絶好のタイミングと自己評価していたが、残念ながら落ちるナイフ状態は続いているようだ。

追加投資したいボーイングも、今週の米中貿易協議の動向次第で大きく下落するリスクを抱えているため、まだ手が出せない。専門家らも米中協議の楽観論から徐々に関税発動の可能性リスクについて警戒モードにについて高まっている危機感を抱きはじめている。

現時点でのマーケットは関税発動の可能性は50/50とみて様子見の段階である。私の見立てではこれまでの考えどおり今週中の完全合意する確率は限りなくゼロとみている。アメリカの関税発動、そして中国もやむなく報復関税。結果、マーケットに大きなダメージが加わるとみる。

中国の動向で株価の影響が大きいのがボーイングと3M。もう一段の下落局面に見舞われる可能性を覚悟して待機する。だから現時点での追加投資は時期尚早。来週まで状況をみてからでも遅くはない。もし下落するなら共連れで他の優良銘柄も一斉急落する場面を期待する。

過去のデータを信頼すれば、アメリカ株の急落チャンスはそう多くはない。結果的に下落しなければ諦めれば良い。可能性がある限りタイミング投資に果敢に挑戦して、少ない資産を短時間で増やす挑戦を続けていきたい。

【本日(5/9朝)の株式資産】
日本航空 ▲31,800円→▲72,900円(↓)
アライドアーキテクツ ▲26,000円→▲25,000円(↑)
すかいらーくHD +9,900円→+9,400円(↓)
RIZAP +0円(→)1000株再買付

AT&T +404ドル→+312ドル(↓)
British American Tobacco ▲1371ドル→▲1503ドル(↓)
Coca-Cola +705ドル→+660ドル(↓)
Boeing ▲315ドル→▲265ドル(↓)
3M ▲394ドル→▲420ドル(↓)
American Airlines +488ドル→+456ドル(↓)
NextEra Energy +54ドル→+▲1ドル(↓)
Pfizer +247ドル→+265ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲252,531円(↓)
米国株 +2676ドル(→)

JALは機長のアルコール報道に続き、昨日は運航システムトラブルで欠航を含む混乱を招いた。それが原因かはわからないが、JAL株価は年初来最安値を更新した。おそらくここまでの下落は今だけと見ている。つまり絶好の買い場と判断しているが、私はナンピンするつもりは今もない。

手持ちの残り少ない余力はJAL株のナンピン投資するより、別銘柄による短期売買資金に回したい。昨日は再びRIZAP株に手を出してみた。本日以降、昇竜拳が炸裂すれば儲けものだし更に下がればナンピンする。長期的には期待薄銘柄だが、短期的には再び突然の上昇局面の可能性が高いとみて期待している。

JAL株の低迷中に少しでも別銘柄で累積損失の削減を目指したい。


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