2019年05月22日記載
小型株は激しく上下に動いてこそ価値がある
株価は毎日上下に動くから面白い。短期売買目的で買った銘柄のもみ合い相場は退屈で仕方がない。JALは長期保有する覚悟を決めて買い付けしたため、長期の含み損状態でも耐えられるが、アライドアーキテクツは数ヶ月でも我慢ならない。小型株でしかも無配グロースである同社株は、もっとドラスティックに株価が動いてこそ価値がある。

最近のアライドアーキテクツは出来高も少ない。当初今月中にも何かしらの材料でも出て盛り上がるのではないかとの期待をもって耐えているが、直近は誰にも注目されない小型株に成り下がった印象だ。

株式投資は資金と時間を企業に提供することにある。多少でも配当がある銘柄ならホールドして我慢するにも価値を生むが、株主還元がまったくない無配銘柄は、毎日3%程度の株価変動が欲しい。無配で価格変動の少ない銘柄を保有する価値はない。

上がるにせよ、下がるにせよ、世間からの注目のない小型株で含み損のまま資金束縛される状態は拷問である。なぜなら他銘柄への投資余力を奪っているからだ。アライドアーキテクツを塩漬けしている間にもレオパレス株は恐ろしいほど上昇してしまった。含み損状態のまま株価もわずかしか動かないとしたら、最初から大型株を持っていたほうがよっぽどマシである。

昨夜はテレ東系列でライザップ特集が放送された。本日株価がどう動くか興味負深い。すでにポジションを外している。過去では放送翌日に下落したため、今回はそれに賭けた。もし寄りで前日比以下からスタートなら参戦する。

現在含み損となっている銘柄は、すべてにおいて共通する点がある。それは買い付け時に今が底値という確信がなく、更に上る可能性に賭けた銘柄ばかりである。反対に限りなく底値と確信した銘柄は確実に含み益となっている。

現在でいえばすかいらーくHDであり、先日短期売買した京急電鉄もそうだ。最近ならアメリカン航空である。それに対しJALは優待が欲しくて手を出し、アライドアーキテクツは初めて順張りで購入。一旦売却した時は利益を出したものの、再度インした時は、二回目のストップ高がやってくることを期待して手を出し今に至る。

やはり株というは欲しがってはいけないことを改めて考えさせられた。今買わずしてどうすると確信できたときだけ手を出す。そう思っていても欲しい銘柄が目の前にあると思わず手を出してしまう。悪い癖を直さない限り、これからも含み損生活を繰り返すことになりそうだ。

【本日(5/22朝)の株式資産】
日本航空 ▲102,300円→▲100,500円(↑)
アライドアーキテクツ ▲51,000円→▲66,000円(↓)
キリンHD +1,050円→+2,050円(↑)
すかいらーくHD +25,000円→+24,000円(↓)
sMedio ▲2,500円(↓)500株信用買付

AT&T +1068ドル→+1156ドル(↑)
British American Tobacco ▲1290ドル→▲1230ドル(↓)
Boeing ▲266ドル→▲88ドル(↑)
3M ▲1037ドル→▲985ドル(↑)
NextEra Energy +342ドル→+329ドル(↓)
American Airlines +114ドル→+182ドル(↑)

【累計損益】

日本株 ▲190,761円(↓)
米国株 +4579ドル(→)


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