2019年05月24日記載
下落局面でも微動だしないP&G、私の中での最強銘柄
米中の不透明感がマーケットにも浸透しはじめてきている。予測のもとに動く株式相場において、最も不安要素となりえるのは先が読めない展開と言われている。たしかに米中の行方がどうなるかは明確な未来は見えてこない。

突然の急落相場と違い、毎日ジリジリと下げる相場が一番つらい。なぜなら逃げるタイミングや再度インするタイミングが全く読めないからだ。私の現在の米国株投資における失敗は3Mに投資したことである。

3Mは決算発表後の急落以降も毎日ゆっくりと下り続けている。配当権利確定前の2日間は上昇局面も見られたが、今朝は2日分の上げ幅をあっさり巻き取ってしまった。大手機関の予想レンジも145ドルとしており、今より更に20ドル近く下落まで覚悟する必要も出てきている。

BTIの大きな含み損も気になるが高配当なのが救いである。一方3MはBTIと比べ配当利回りは半分以下。さらに言えば個人的な愛着があるわけでもなく、反発相場を期待した短期利益のために手を出した。だから毎日落ち続ける株価を見るたびに気持ちが萎えていく。

それでも以前よりは含み損が大きくても平常心で耐えることができている。なぜなら追加投資余力を十分確保しているからだ。今目指すべきは大幅下落局面のタイミングで全力投資することである。米中問題を発端に全体相場の下落局面がいつやってくるのか、大底はいつなのか。だから今のところ3Mを損切りする計画はまったくない。

それにしても下落局面でもほとんど下がらないP&G株。頭がさがるほど強い銘柄だ。ビザと比べP&Gは配当利回りが3%以上ありながら株価も下がらない。私の中での最強銘柄である。

このままだとPGを買うタイミングは永遠にやってこない可能性もある。それならそれで仕方がない。無理して手を出すことはしない。いずれにせよ現段階では総資産額が少なすぎる。まだまだ一定のリスクを取ってタイミング売買を繰り返して資産拡大を貪欲に目指さなければならない。そのためには景気敏感株にも積極的に手を出していく。

さぁ、アメリカン航空よ。もう一度私に利益を分け与えてくれ。期待している。

【本日(5/24朝)の株式資産】
日本航空 ▲117,900円→▲113,100円(↑)
アライドアーキテクツ ▲40,000円→▲19,000円(↑)
キリンHD +450円→+6,150円(↑)100株売付(100→0株)
すかいらーくHD +22,900円→+25,600円(↑)
ブリヂストン +1,400円(↑)200株信用買付(0→200株)
sMedio +200円(↑)200株買付
花王 ▲4,783円(↓)売買(-100→0株)

AT&T +1104ドル→+1040ドル(↓)
British American Tobacco ▲1272ドル→▲1392ドル(↓)
Boeing ▲267ドル→▲361ドル(↓)
3M ▲863ドル→▲1067ドル(↓)
NextEra Energy +420ドル→+460ドル(↑)
American Airlines ▲164ドル→▲330ドル(↓)100株買付(400→500株)

【累計損益】
日本株 ▲189,051円(↑)
米国株 +4535ドル(↓)


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