2019年05月27日記載
低迷中のJAL株、ぼちぼち反撃を期待する
長らく低迷中のJAL株。信用買い残が大量にあり、信用倍率は先週の段階で30倍以上と異常なほどまで高い数字となっており、誰もが、そろそろ上昇に転じるとの思惑が見え隠れする。

対する機関投資家は徹底的に株価を下げたい思惑が垣間見られる。私もこの2ヶ月間は下落局面にもじっと耐え、あえて何もせずにここまで静観を続けてきた。そして先週の動向を見るとこれ以上株価が下がらない底値らしき動きとみえはじめた。

気になるのが大量の買い残。機関が個人の追証状態に追い込むような動きも見受けられる。これほどまで高い買い残が溜まってくると、さすがに少々の反発があると、直ちに投げ売りも増えてくる可能性が高い。

優待や配当利回りの高い銘柄は、権利確定日から遠い今の時期は株価が低迷することが多い。配当利回りが高い銘柄はそれだけ株価上昇する力が弱い裏返しでもある。一方権利確定日に向けて株価が上昇するサイクルもある。JALはその典型かもしれない。

手持ちの現物所有銘柄を少しずつ手離れをして、そろそろJAL株に集中投資へ舵を切るタイミングとみたい。まずは100株追加投資からはじめて最終的に今の倍である600株まで現物で所有を目指す。

今の想定では9月までにJAL株の売却益を出し、日本株の累計損失分を返済する。夢物語なのか、それとも実現できるのか。理想どおりとなるのか。ちなみにJAL株売却できる時までの短期売買は原則信用取引で行う。


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