2019年05月29日記載
米中問題の長期化懸念でいよいよ下落局面開始か?
米中貿易問題の長期化懸念が株価市場に反映がはじまったようだ。休日明けのNY市場は寄りは堅調で始まったものの、朝起きて株価を見たら大幅下落で引けており驚いた。持ち株も軟調で特に期待の星で再インしたアメリカン航空AALも連日機械的な売りが続き、あっという間に含み損が拡大してしまった。

BTIも1ドル以上も下落。3Mも自動売買システムと思われる右肩下がりチャートで2ドル以上下落。持ち株が毎日下落する心境は、以前のティファニー株を持っていた時の心境を思い出す。一気に下落するものきついが、毎日含み損がゆっくり悪化し続けるのも辛い。

これまで米中問題が楽観視が相当織り込まれていただけに、これからゆっくりダラダラ続く下落相場を覚悟しなければならない。下落はもともと待ち望んでいた。手持ち株の含み損が増えてもP&G株も下落してくれれば良い。さぁもっとPGよ。もっと下に落ちて来い。

中国からレアアースの禁輸の可能性の言及も飛び出した。本当に実行することになれば、確実に中国も返り血を浴びるのは必死なだけに実行の可能性は低いとみるが、こうした発言が出ることでマーケットに反応し、半導体株の下落も進む。

こうした楽観論からの変化から、しばらく株式売買は様子見する。日本株もJALが昨日年初来安値を更新してしまい超低空飛行が続いている。一体いつから上昇に向かうのか今のところ見通しも見えてこない。ただ今が底値であることに変わりはなく思い切って200株追加投資を行った。

本日も更に下落する可能性もある。あと200株追加投資する可能性もある。今こそJALに集中化。そしてじっと待つ。それ以外の銘柄は適時信用取引でショート決戦。今描く日本株の卒業シナリオである。

【本日(5/29朝)の株式資産】
日本航空 ▲104,400円→▲137,400円(↓)200株買付(400→600株)
すかいらーくHD +23,900円→+25,000円(↑)
RIZAP +2,000円→▲2,000円(↓)

AT&T +1100ドル→+980ドル(↓)
British American Tobacco ▲1257ドル→▲1737ドル(↓)
Boeing ▲203ドル→▲182ドル(↑)
3M ▲1045ドル→▲1176ドル(↓)
NextEra Energy +463ドル→+406ドル(↓)
American Airlines ▲495ドル→▲715ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲179,550円(↓)
米国株 +4535ドル(→)


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