2019年05月30日記載
Sell in Mayは今週で終了、来月から反発月間?
株式の世界では「Sell in May」という言葉がある。株投資歴半年足らずの初心者にとって耳にする数々の投資用語は新鮮の連続である。そんなMayも今週で終わる。来月からは3月決算企業の株主総会ラッシュである。私の自宅にすでに売却したKDDIと全力投球モードに入った絶賛含み損拡大中のJALから株主総会の招待状が届いた。

米中が混沌とする状況下で何も根拠がないのだが、JAL株は来月から上昇に転ずると勝手に信じている。今週いっぱいは下落に耐えてさえいえばと思っている。そう思わないとやっていられない状況ではあるのだが。

今月から信用取引を少しずつはじめている。実際に売買してみて感じたことは、想像以上に売りから入るのが難しいということ。これまでずっと買い経験しかないこともあるものの売りは怖い。だから今は信用取引でも買いのみとなっている。

信用買いで感じたことは、投資金額をある程度気にせずにできるところが良い。差分決済なので短期売買に非常に向いている。だから買い付けした金額ではなく、どれだけの含み損まで耐えられるのかをベースに考えて注文するため、現物で買うときより倍の株数で注文する自分がいる。そして約定後は返済売りをいつにするかの意識傾く。

私自身の性格から、他人から借りたものはさっさと短期間で返したい思いが強い。融資金利は数日程度の返済期日の差程度なら大した差はない。それでも長期ホールドができないことに対する焦りがある。だからなのか信用買いをした後、別銘柄で現物買いするとなぜかホッとする。

優待銘柄は現物所有でこそ価値がある。万が一塩漬け状態になってもゆっくり焦らず待てるゆとりがある。だからこそJAL株は1単元が高くても現物所有を意識する。信用で買うならJAL以外の銘柄で短期売買専門でやることにする。

昨日、JAL株は更に下落した。3500円の壁をあっさり破りあっという間に3460円まで下落。Mayは下げ続ける月なのか。でも明けない夜はない。少なくともJALは大丈夫。そう信じて待つのみである。

これまでも東芝、資生堂、ティファニーすべてそうだった。いずれも大底で売ったわけではないが、本格的な上昇前の損益分岐点付近で耐えきれずに売ってしまう。もしあと一ヶ月耐えていればIHIなんかに手を出すこともなく日本株市場で利益をもたらしてたかもしれない。

IHIの悲劇につながったのは、資生堂と東芝株を我慢しきれずに手放したことが発端である。だから今度こそ、今はどん底のJAL株もガッチリホールドし、大きな含み益がでるまでガッチリホールドを目指す。昨日の時点で現物700株。私にとってかなりの金額まで膨れ上がった。きっとくる、きっとくる。

【本日(5/30朝)の株式資産】
日本航空 ▲137,400円→▲168,000円(↓)100株買付(600→700株)
すかいらーくHD +25,000円→+25,900円(↑)
RIZAP ▲2,000円→▲4,000円(↓)

AT&T +980ドル→+972ドル(↓)
British American Tobacco ▲1737ドル→▲1896ドル(↓)
Boeing ▲182ドル→▲370ドル(↓)
3M ▲1176ドル→▲1279ドル(↓)
NextEra Energy +406ドル→+327ドル(↓)
American Airlines ▲715ドル→▲791ドル(↓)200株買付(500→700株)

【累計損益】
日本株 ▲179,550円(↓)
米国株 +4550ドル(↓)

米国株で気になっているのがティファニー。米中改善期待によって一時106ドルあたりまで上昇したものの、直近一週間で90.97ドルまで下落。もう買うことのないと決めていたティファニー株だが、もし年末の頃のような70ドル台まで下落するなら再び手を出してしまうかもしれない。

投資タイミングが3日早かったアメリカン航空。JALとともに空株関連銘柄は軒並み軟調相場が続いている。正直ここまで下落する理由がよくわからない。昨夜はかなり低めで指しておいた追加投資分200株が朝起きたら約定。まだ下落局面である中での追加投資はリスクを伴う。投資金額もかなり大きくなっているだけに正直これ以上の下落になるときつい。

そんなアメリカン航空から配当金14ドル振り込まれた。1回あたりの売買手数料にも満たない金額だがそれでも配当金は嬉しい。


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