2019年05月31日記載
買うと下がり売ると上がるの繰り返し
買うと下がり売ると上がる。株式投資における「あるある」がずっと続いている。目先が含み損でも多少我慢していれば自分の願う方向に向かうことが多くのかもしれないが、未来が見えない状態での含み損に耐えきれずに退散するパターンが多い。JALは数ヶ月以上も我慢し続けているのにこれでもかというぐらいに下がる。自分の意志と逆に向かうほうが多い。

アライドアーキテクツは前回良いタイミングで逃げることができた。だからこそ今回は前回より低いポジションから入ると決めて、自分で設定した買い場まで下がるまでじっと待機。この一週間でガンガン下落し、最低ターゲットを500円としてたが、あっさり500円を割った。

早速498円で1000株約定。この時、同時に新規売り注文を入れるかを迷っていたが、その間にも株価は495円への下がっていった。新規売りする決断を下し497円で新規売り注文を入れた。すると売る単価よりもズルズルと下がり485円まで下落。もともとの想定では480円が概ね底値と見立てもあってここから新規売りはできないと判断。485円で追加1000株の信用買付を実行した。

終わって見れば478円。もう笑うしかない。今回も買うと下がった。3Mといい、アメリカン航空といい、そしてJAL。アライドアーキテクツも同じ展開である。今回の買い付け株数は2000株なので、これからのさらなる下落が怖い。もちろん大きく反発してくれればウハウハだが、含み損状態ではヒア汗を垂らしながら、明日以降の株価動向を見届けることになる。

前回は現物とはいえ566円1000株の状態で480円までの下落局面を耐え抜いた。しかし今回は信用買いで前回の倍2000株の投資。下落局面でも同じ心境で耐えられるか自身はない。なにせ市場全体がこれからマイナスに向かう雰囲気の中で立ち向かうのはとても勇気がいる。

そもそも480円付近が底値である根拠はどこにもない。あくまで直近のチャートから見える希望的観測にしかすぎない。株式資産もあっという間に▲マークが増えた。米国株もトータル含み損で3000ドルを突破。日本株と合わせると完全な元本割れである。

一体なんのために昨年9月から投資を始めたのかと自問自答したくなるほどの腐った状態である。目指すべく直近の目標は、累計損益をプラスまで回復させて、日本株はすかいらーくのみ保有で退場することである。

日本株の成績は36万円以上のマイナス。これから36万円以上の利益を出さなければ負け状態から脱出できない。なんとか今年中に達成できないものか。秋には消費税増税でもしたらますます市場悪化するだろう。市場がマイナスでも利益を出すには空売りで利益を出すセンスが求められる。

もう少し勇気を持って空売りから利益を出す。今は小さな売買で練習してなれていく時期である。いつまでも買いばかりしている場合ではない。小さな成功体験を積み上げて空売りでも利益を出すことができれば、これからの下落相場も怖くない。

さて何を空売りしようか。思い当たる銘柄をチェックすると逆日歩がついている。ああ、みんな考えることは一緒である。「一緒=負ける」ことを示唆している。

【本日(5/31朝)の株式資産】
日本航空 ▲168,000円→▲173,600円(↓)
アライドアーキテクツ ▲28,000円(2000株信用買付)
RIZAP ▲4,000円→▲3,000円(↑)
すかいらーくHD +25,900円→+20,900円(↓)

AT&T +972ドル→+936ドル(↑)
British American Tobacco ▲1896ドル→▲1932ドル(↓)
Boeing ▲370ドル→▲354ドル(↓)
3M ▲1279ドル→▲1321ドル(↓)
NextEra Energy +327ドル→+330ドル(↑)
American Airlines ▲791ドル→▲959ドル(↑)

NYは寄りがプラスから始まったため今日こそ含み損が減ると期待したが終わってみれば持ち株だけ大幅マイナス。ダウはプラスで引けただけに、自分だけおいていかれた気分である。救世主のつもりで参戦したアメリカン航空も出血が止まらない。

【累計損益】
日本株 ▲180,034円(↓)
米国株 +4550ドル(→)


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