2019年06月11日記載
JAL株は含み損でも長期保有に耐えられる理由
日経平均と比較して持ち株は低迷。RIZAPは先週から1円単位の値動きで固定化している。当時レオパレス株低迷のときの株価が201円と202円の間を動いていたときは出来高が高くて株価が動かない状態だったのに対し今のRIZAPは出来高すら少ない。誰も興味すら示さくなくなった閑散状態となっている。

もちろん今でもRIZAP株は突然フィーバーする可能性があると信じている。わずかなフィーバーの可能性に賭けて我慢しながら待機している。まだ総悲観するには早い。それでも含み損を抱えた状態まま、値動きすら乏しいのはストレスが貯まる。

本命であるJAL株も相変わらずもたつきが続いている。未だ信用買い残が多すぎる現状だけにもうしばらくは大幅な上昇期待は難しいと予想する。含み損としては圧倒的に大きい金額だが、RIZAPやアライドアーキテクツと比べて含み損状態が続いてもさほど気にならない。

この違いは何なのだろうか。おそらくJAL株は含み損であっても将来的な「不安を全く感じない」からだと思う。なにかこう、いずれ待っていさえすれば必ず含み益になる時がやってくると確信があるかだろうか。

今の株価から更に大きく下がるとはとても思えないし、この状態が永遠に続くとも思えない。未来なんて予想できないが、なぜか安心感がある。おそらく私の頭の中にJALならたとえ目先が低迷中でもいずれ必ず期待に応えてくれるとの信じられるからジッと含み損でも耐えられるのかもしれない。

本音をいえば、3500円以下のいまのうちにあと300株買い増しして、合計1000株まで持株数を増やしたい。しかしながら手持ちで投資可能なキャッシュはゼロ。現引きしたアライドアーキテクツさえ手放せばその資金をJAL株に回せるのだが、そう考えていたらアライドアーキテクツの株価はズルズルと下がっていった。私の気持ちを察したかのように株価が逃げるように下落する。

本来ならアライドアーキテクツで利益を上げたい。残念ながら今の雰囲気だと当分上がりそうにもなくなってしまった。こちらはJALと違って、株価が下落すると不安ばかりが大きくなる。含み損の大きさはJALの半分だが、含み損ストレスはJALの数十倍高い。理由は信頼しきれないからだ。

様々な理想を語ってもなかなか思うように行かないのが株である。追加投資余力がない状態でひたすら待つのはとても苦しい。常に余力をある程度残しながら運用するのが理想だと改めて実感している。

余力ゼロのフル投資であっても株価さえ上昇しているなら最高だが、反対に手持ち株が値下がると対抗手段がなく、ひたすら我慢して待つしかないのは、低く追加投資できるチャンスを捨てる機会損失になってしまう。

手持ちの株価が下がっても平然といられるには余力が必要だ。米国株口座はそうなっている。だから含み損でも耐えられる。アライドアーキテクツよ、早く500円まで回復せよ。

【本日(6/11朝)の株式資産】
日本航空 ▲163,100円→▲144,900円(↑)
アライドアーキテクツ ▲34,000円→▲54,000円(↓)
RIZAP ▲20,000円(→)
すかいらーくHD +24,900円→+27,200円(↑)

AT&T +1188ドル→+964ドル(↓)
British American Tobacco ▲1122ドル→▲1119ドル(↓)
Boeing ▲239ドル→▲236ドル(↑)
3M ▲1019ドル→▲935ドル(↑)
NextEra Energy +494ドル→+465ドル(↓)
American Airlines +690ドル→+610ドル(↓)


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