2019年06月23日記載
WAONやめました、電子マネーも整理淘汰の時代へ
電子マネーデビューしたのはかれこれ10年前。初めて買ったおサイフケータイにエディアプリを入れたのが最初だった。その後、モバイルSuicaが登場し、WAON、そしてnanacoとインストール。4つの電子マネーにそれぞれチャージして、使用店舗によって使い分けしてきた。

そもそも4つ別々にチャージすることが馬鹿らしいことだとわかってはいても使えるお店が限定されるために仕方がなかった。当時nanacoが登場したときはまた出たのかとウンザリしたが、今は最も使用頻度が高い電子マネーに躍進してている。

最近のnanacoはセブンイレブンだけでなくイトーヨーカドーをはじめ、他の店舗や自販機でもnanacoが使える場面が急増したのが主な理由。2019年現在の使用頻度順はnanaco→Suica→WAON→Edyとなった。

最初に入れたEdyは楽天になってから使用頻度は激減した。edyが使えるところはたいていnanacoが使えることが多く、ポイントもnanacoのほうがチャージ金への転用が簡単なのでEdyは使わなくなりつつある。

そして先月、GooglePayがiDに対応。手持ちのVisaデビットカードで登録することができた。iDアプリではVisaデビットカードで登録することができなかったがGooglePay経由ならiDもVisaデビットカード経由でスマホ決算環境が整った。

iDが使えるようになるとイオン店舗や系列のまいばすけっと、セブンイレブン以外のコンビニでiDが使えることから、WAONの使用頻度が激減。もともとWAONはクレジットカード入金できるのがイオンカード限定だったことも使いづらい部分があった。

そこで増えすぎた電子マネーを整理することした。最初のターゲットをWAONとし、先日残高をすべて使いきり、チャージ額を0円にした。

次のターゲットは楽天Edy。2019年現在でEdyしか使えない店舗はどのぐらいあるのだろうか。昨年まではセイコーマートが該当したが今はiDが使える。ローソンは交通系が使える。私が知る限り、使用頻度の高いところではネクスコ西日本のSAPAがEdyとWAONのみ対応でiDは非対応となっている。

もうしばらくはネクスコ西日本の対策のためにEdyは残存させる必要があると判断している。ちなみに東日本、中日本はnancoもiDも使える。西日本だけ遅れているのが解せない。

増えすぎた電子マネーも整理する時代がやってきている。きっと電子マネー以上に乱立しているQRコード決済もすぐに淘汰されるとみている。決済手段が増えるのは良いことだが乱立は普及の妨げでもある。クレジットカードでさえ、結局Visa一本さえあれば全世界対応できる。どこでも使える汎用性こそが最大なる武器となる。


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