2019年07月13日記載
ゆっくり待ちます、再び安心して羽ばたく日を
私が初めて飛行機に乗ったのは社会人4年目になった羽田=福岡便が最初だ。乗ったのは今はなきJASのレインボーセブン(B777-200)。飛行機デビューとしてはかなり遅いほうだろう。それまで福岡まではマイカーでしか行ったことがなかった。一般道で東京から福岡まで1日以上の時間がかかる。それが飛行機だと一瞬。この衝撃は今でも脳裏に焼き付いている。

「飛行機ってなんて速い乗り物なんだ」と。更に偏西風の関係で行きより帰りのほうがフライト時間が短いことも驚いた。。

機内アナウンス
「本便は離陸後、約1時間5分で羽田、東京国際空港に着陸予定です」

え?往路は1時間20分だったはず。帰りはもっと速いとは・・。

目の前に表示される数々の数字。

・時速1100km
・外気温、マイナス52度
・機内0.8気圧

窓から見える大阪湾。その7分後に見えてきた濃尾平野。最初にフライトであらゆることが新鮮の連続。自宅に戻ってからすぐに飛行機に興味をもった。そして関連する書籍を買いあさった。気づけば飛行機の仕組みに詳しくなった。

飛行機好きは今も変わらない。古い機材よりも最新の機材が好きだ。787シリーズは当初予定よりも大幅に遅れての運航となったのは記憶に新しい。バッテリ問題もそうだった。いずれも新しい機材やソフトウェアには万全な体制を整えても、不具合が出てしまう。

性能が高くなればなるほど複雑となって不具合の事前発見も難しくなる。特に737MAXは古い機材設計の上に最新の技術を上塗りした機材である。昨今の空港ニーズにおいて737クラスの小型機の需要は当面続く。

737MAXを一機も所有していないデルタ航空や日系エアラインは幸い今回の運航停止による経営上の影響は出ていない。一方アメリカン航空と関連子会社は多くの737MAXを所有し、かなりの欠航便を出し、乗客の一部がデルタ航空に流れている。

墜落事故はあってはならないことだが、だからといって737MAXをはじめ、最新鋭の機材は今後も積極的に投入して、運航効率を高めるスタンスは継続していくべきである。

まだ737MAXの再開見通しは立っていない。でも必ず復活する日はやってくる。アメリカ経済の衰退が先か、737MAXの運行再開が先かはわからないが、私は運航再開に掛けている。

再開ニュースが入れば、ボーイングはもちろん、アメリカン航空株の暴騰は約束されている。飛行機好きの一人して、確実に安心して再び羽ばたく日を、じっくり腰をすえて待っている。

【本日(7/13朝)の株式資産】
日本航空 ▲179,000円→▲166,000円(↑)
アライドアーキテクツ ▲164,000円→▲180,000円(↓)
すかいらーくHD +19,700円→+18,300円(↓)
大塚家具 ▲5,000円→▲9,402円(↓)1000株信用返済

AT&T +1576ドル→+1652ドル(↑)
British American Tobacco ▲1434ドル→▲1554ドル(↓)
Boeing +40ドル→+356ドル(↑)
3M ▲738ドル→▲308ドル(↑)
NextEra Energy +674ドル→+624ドル(↓)
American Airlines +1745ドル→+2120ドル(↑)

ダウは2日連続最高値を更新した。低迷中のボーイング株上昇がダウ最高値を牽引した形だ。3Mも同じ。含み損解消までもうすぐ。3Mは含み損解消した時点で買い増しした半分50株を売却するつもりだ。

日経は全く上がる気がしない。東証は来週から一部システムが変わるらしい。大口は売買に関係があるかもしれない。来週も売買出来高が低調なら、いよいよ日本のリセッションリスクが株式に反映されはじめたと考えても良いのかもしれない。

アライドアーキテクツは買い付け額からすでに18.5%の含み損に悪化している。小型株とはいえ、すぐに500円台まで回復する可能性は低い。もし現引きせずに信用のまま保持していたらどうなっていただろうか。現物ですら手が震えるのに。アライドアーキテクツは8月の決算発表までに何かしらの手応えがないようなら捨てるつもりだ。

大塚家具。再び投資失敗。一時的に含み益となったものの、RIZAPのことを思い出して、そのまま保持していたらみるみる下落。大塚家具とは相性が悪いようだ。

【累計損益】
日本株 ▲141,658円(↓)
米国株 +4135ドル(↓)


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