2019年08月06日記載
ダウ急落もまだまだ高すぎる、24000ドル割れを期待して待つ
米国による中国攻撃で勝つのはアメリカであり、中国への依存度の大きい国は影響を受けていく。当然日本も該当する。米国株は強気で攻めることができても、日本株の未来は暗い。こんな状況で消費税増税で追い打ちをかける。

昨日の日本株は全面安となった。本来関係のない銘柄も下落した。目先の利益だけを意識すれば、日本株は売り中心で勝負するべきであり、売りから入って利益を稼ぐしかない。本来の株式投資のあり方と反するが下落傾向にある日本株で勝つには残念ながらこれしかない。

対する現物所有のJAL株。本来なら一旦損切りしてポジションを外すべきなのだが、この半年間の下落の連続はさすがに想定外だし、これまで似たようなケースで下落したパターンにキヤノンやカルビーがあるものの、JALは企業業績そのものは問題は見当たらない。

今は握力を試される場面だと思って割り切って眺めている。おそらく他銘柄だったらこの状況で耐えられない。JALだから耐えられる。

下落局面では9月末の配当及び優待券の権利確定日が心の拠り所となる。権利取りで反転局面が必ずあると信じて待つだけだ。そしていつかやってくるであろう切り返しするタイミングにすかさず信用買いで損失分をダブルで巻き返す。理想と希望を持つことは大切。こんな苦しい局面があったんだと過去を振り返るようになりたいものである。

それにしても昨日の日本株は久しぶりにきつい地合いの一日だった。損切りしたアライドアーキテクツもキツイ下げ。少しでも早く損切りしたことで被害は抑えられた。

個人的に気になっているのが大塚家具。JALと同じく連日下げ続けていたが、昨日は更に強い下げとなり、上場来最安値をあっさり更新。このままだと株価が無くなりそうな勢い。一体どこまで下落が続くのか。ノンホルなので気軽に見ているものの、ここまで来るといよいよ他人事ながら心配になってくる。

延命のために中国資本に託した同社だが、抜本的な販売戦略が打ち出せない状況で結果は出るまでもなく資金流出が続く。おそらく資金繰りも刻々と減り続けていると思われる。株主はもちろん、帰属する社員たちも自分の身は自分で守る行動を取ったほうが良さそうだ。

【本日(8/6朝)の株式資産】
日本航空 ▲328,000円→▲366,000円(↓)
すかいらーくHD +18,400円→+13,700円(↓)

Boeing ▲211ドル→▲1038ドル(↓)
Pfizer ▲204ドル→▲522ドル(↓)
American Airline ▲81ドル→▲357ドル(↓)
3M ▲293ドル→▲580ドル(↓)
AT&T +1860ドル→+1592ドル(↓)
NextEra Energy +704ドル→+610ドル(↓)

昨夜のダウは久しぶりに大きく下落した。朝方にかけて少し値を戻したものの、私がウォッチするすべての銘柄で下落は珍しい。

大きく下げたとはいえ高値圏にいる。ビザは大きく下げたがそれでも165ドル(時間外)であり、まだまだ高すぎる。せめて150ドルを割るぐらいまで下落してほしい思っている。

結果論にはなるが失敗だったのは3M。含み益の時に手放すか迷った挙げ句にホールドを選択は明らかな失敗だった。ファイザーも少し手を挙げるのが早いかもと思いつつ買ってしまったのも振り返れば失敗に入る。

ただ過去の苦い経験を糧にして今回は一気買いせずに時間分散買いしたため、手元のキャッシュはまだ3万ドル以上残っている。今回の下落局面の明らかな反発局面に入ったのを確認してからフルインベスト投資する構えでいる。

いろんな銘柄が下落中なので、これまで買いたくても買えなかった銘柄に食指が向かうが、やはりここは当初の予定通りボーイングに集中していきたい。あと100株、ベストタイミングで追加買いを貪欲に狙っていく。


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