2019年08月07日記載
北への愛国心あらわにする韓国大統領、呆れるにもほどがある
株式市場では自国通貨安を歓迎することが多い。理由は自国通貨換算で利益が増えるためだが、本来通貨安は怖い存在であるはず。デフォルトリスクを抱えた国はすべて通貨安で苦しみ、世界的に自国通貨が弱体化している証拠といえる。

通貨安になっても余裕でいられるのは外貨準備高がたくさん持っている国に限られる。日本は1兆3200億ドルあり全世界で第2位。1位は中国で3兆1000億円。ただし一時期4兆ドルあったが減り続けている。更に日本と違い、中国はドル建て債務が急増しており、単に額だけでは計れないリスクを抱えている。

関税第4段に続き、為替操作国カードを切った米国。株式市場は大荒れになったが、米国が中国潰しにどれだけ本気なのが伝わってくる。だからこそ私たちは目先の株式相場だけで語るのではなく長期的視点で冷静に本質を見抜かなければならない。

アップルも中国での生産体制からインド移転計画が着々と進んでいる。中国共産党独裁時代に真っ向から勝負できるのはアメリカしかいない。世界同時株安で多少の混乱があろうが目先の株価に一喜一憂せずに中国共産党の支配力が低下を期待するしかない。

一方、韓国。ムンジェイン大統領の「(北朝鮮との)南北経済協力で平和経済が実現すれば、われわれは一気に日本の優位に追い付くことができる」との発言。ついに栃狂った発言で驚きとともに本性というか本音が出た印象だ。この発言直後、北朝鮮からミサイル2発発射された。

ここまで北への忠誠心を名言されると、半導体についても軍事転用可能な情報を北に筒抜けしていることを自ら証明したようなものである。なんというべきか、韓国国民よ。今すぐ目を覚まし、亡命をおすすめしたい。心より同情させていただく。

早速韓国人ブログでこの件に関して検索したが、ムンジェインのコメントをそのまま全文紹介している記事は見つかったが、個人論評の記事を見つけることはできなかった。さすがの韓国人も開いた口が塞がらなかったのか、もしくは大陸のように情報統制が入ったのか、真実は闇のままだ。

自分の考えに近い者だけを側近に置くと、誰も大統領に指摘しないからすべてが正当化される。彼が無能だとわかっていたつもりでも、ここまでひどいとは想像を遥かに超えてしまった。大統領任期終了後の彼の行く末が心配になる。ウォンも通過安に陥っているが、こちらは典型的な悪い通貨安である。国力低下が目に見える形で現れ始めている。

若者世代の失業率も極めて高く出生率も1.0を切っている。ある時期を境に日本以上の高齢化社会が突然襲うだろう。今からでも遅くはない。日本に頭を下げて詫びるべきだ。もちろん現政権は逆立ちしてもでできるわけないが。

韓国という国家が財政デフォルトというゴールに向けて一歩ずつ進み続けているだけは間違いない。

【本日(8/7朝)の株式資産】
日本航空 ▲366,000円→▲368,000円(↓)
すかいらーくHD +13,700円→+17,500円(↑)

Boeing ▲1038ドル→▲929ドル(↑)
Pfizer ▲522ドル→▲522ドル(→)
American Airline ▲357ドル→▲408ドル(↓)
3M ▲580ドル→▲644ドル(↓)
AT&T +1592ドル→+1764ドル(↑)
NextEra Energy +610ドル→+700ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲253,398円(↑)
米国株 +7304ドル(↑)

日経平均20000円を割るかと思ったが、後場から急速に戻していった。全銘柄が同じような値動きだったことから、日銀が介入して買い支えたように見える。何が何でも2万円を死守して消費税増税を断行したいのだろうかと思えるような値動きだった。

AT&Tから配当金146.32ドルが振り込まれた。米国株をはじめて一番最初に買付したのがAT&T。右も左もわからない状態で高配当と電話会社の理由だけで手を出してから、多少の株数変動はあったものの強く固く握りしめている。

今の感覚だと、3ヶ月間ホールドしてたったの146.32ドルと思ってしまうが、本当の下落局面に陥れば、大きな力になる可能性もある。だからこれからもAT&Tは、買い増しもしないし売却もしない固定保有銘柄とていくつもりである。


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