2019年08月14日記載
突発的急落はウエルカムだが、リセッションは怖くて恐ろしい
株式投資を初めてから10ヶ月。短い期間でありながら急落相場を幾度か経験した。クリスマスショックとアップルショックで手持ち株の含み損の増加に手が震えた。日本株に至っては長期含み損となった資生堂や東芝を始め、20万円を超える損切りとなったIHIやアライドアーキテクツなど、失敗も重ねてきた。

とはいえ、たったの10ヶ月の経験である。瞬間的な急落や特定銘柄の暴落は経験したが、市場全体が下落が数ヶ月に渡って継続するリセッションはもちろん経験がないし、いざ突入したらどうなってしまうのか想像するだけで恐ろしい。

突発的急落なら、数日後には上昇相場がやってくる。だから急落タイミングで買えば良いなどと楽観的に考えることができる。特定銘柄の急落はかなり痛いものの、損切りして他の銘柄で出直す道が残されている。

対してリセッションの場合は、相場そのものから逃げない限り、大半の銘柄が下落するだけでなく、毎日毎日ズルズルと下げ続ける相場になれば、逃げるタイミングすらつかめずに資産が溶け続けることになる。

前回のリセッション期間は1年半だったことを踏まえると、これまでの投資人生の倍近い時間が下落相場が続くのだから、想像を超える耐え難い苦しみを受けることが予想される。

もちろんそんな相場であっても、下げない銘柄もあるにはある。株式以外でも金などの資産に逃げる手段だってあるかもしれない。

【本日(8/14朝)の株式資産】
日本航空 ▲324,000円→▲337,000円(↓)1000株売付(1000→0株)
すかいらーくHD +18,100円→+18,600円(↑)

Pfizer ▲984ドル→▲1044ドル(↓)
Boeing ▲854ドル→▲856ドル(↓)
American Airlines ▲726ドル→▲804ドル(↓)
3M ▲759ドル→▲483ドル(↑)
NextEra Energy +825ドル→+831ドル(↑)
AT&T +1980ドル→+2136ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲509,432円(↓)
米国株 +7248ドル(→)

JAL株を全株売却し損切りした。感覚的には損切りというより損失確定売りさせたといったほうが正しい。IHIやアライドアーキテクツを超える損失確定となったが、このまま売らずに保持し続けていても損失から目を背けられるわけでもないし、今のうちに損失確定しておけば、他銘柄の利益確定売り時の税制計算においても有利になると判断したためである。

JAL株はいずれ買い戻しをする。株価が3250円を下回るか、明らかな上昇トレンドに乗るかのいずれかをみて決めたい。

米国株については手持ちキャッシュはほぼゼロであり、このまま下落相場が続くといずれ耐えられなくなる。JALと同じくひたすら我慢して含み損を耐えしのぐやり方をやめて、場合にとってはフットワークよくキャッシュに戻す戦略をとっていきたい。

まだまだ私の投資歴は初心者マークである。試行錯誤が続く。


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