2019年09月14日記載
ラズパイでのApache+PHP+SQLiteインストールメモ
今日は先週購入したラズベリーパイ(Raspberry Pi 3B+)のメモである。現在はOS設定と関連ソフトウェア環境構築からはじめている。幸いこれまでLinuxはそれなりに触れている経験あるのでラズパイの最初の出だしはまずまずスムーズに走り出している。

私にとってLinuxといえば、FedoraからはじまったRedhat系一本だけで突っ走ってきた。しかもLinuxを使う目的なサーバ用途に特化していたことから最近ではCentOS7しか触れていない。

だからLinux経験があっても他のディストリビューションはほとんど知らない状態。ラズパイでも手慣れたCentOSのほうがいろいろと覚えるのが早いだろうと考えて、まずはラズパイにCentOSを突っ込んでみるところからスタートした。

OSまで問題なく入れることができた。ところがWindowsPCにCentOSを同様の手順で設定を進めていくとうまくいかない部分に境遇した。

重要でありながら設定で躓いたのがWi-Fi設定。接続はできてもラズパイをリブートすると自動接続してくれないし、試行錯誤しながら自動接続までできても固定IPアドレスではなくDHCP接続してしまったり、さらにイーサネットと共存同時接続設定をするとWi-Fi側が自動接続が無効になったりとイーサネットだけ有効するなど、いろいろ試しても都度異なる挙動となり動作不安定だった。

ネットワーク設定は安定しないと先に進めないし、キオスク端末にも挑戦を考えるとCentOSのGUI環境は心もとない。そもそもCentOSはサーバ用途が得意なOSであってクライアント端末には適さない。

そこで気持ちを入れ替えて、本来の環境であるRaspbian(Debian系)で再トライすることにした。GUI環境で起動してネットワーク設定を行う。はじめてのDebian系でもインストールから設定までWindows感覚で済んでしまう手軽さに驚いた。

クライアントメインとはいえ、最低限のサーバ関連ソフトウェアはいれておく必要があるので、ラズパイ向けの最新バージョンとしてメモを公開する。

ApacheとPHP、そしてSQLiteの構築を行った。

事前にsuでルート権限に移動しておく。

一気に突っ込む。PHPは7.3になっていた。
#apt-get install openssl php7.3 apache2 apache2-mod-php7.3 php-mbstring php7.3-sqlite

バージョンを確認しておく
#apachectl -v
#php -v

ドキュメントディレクトリは
/var/www/html
になる。

設定を変更したければ、
#vi /etc/apache2/apache2.conf
で編集する。

デーモン起動は
#systemctl start apache2

自動起動は
#systemctl enable apache2

CentOSでは最新バージョンを入れるためにいずれもソースコードからインストールを行ったが、ラズパイではビルド中にライブラリ不足でエラーが連発した。所詮はクライアントベースだし、現在はPHPも7.3がデフォルトになっているので実用面で不足はないのですなおにapt-getでの対応とした。

これでようやく準備が整った。まず手始めにバーコードリーダIoT端末の構築から始めることにする。

【本日(9/14朝)の株式資産】
すかいらーくHD +16,400円→+18,700円(↑)
American Airlines +7120ドル→+7140ドル(↑)
NextEra Energy +984ドル→+913ドル(↓)
AT&T +3544ドル→+3324ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲340,425円(↑)
米国株 +7721ドル(→)


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