2019年09月28日記載
まもなく消費税増税、正しい知識身につけていますか?
9月も残りわずかとなった。今年は消費税増税が控えているので、例年とは少し違う月またぎとなる。しかも軽減税率の導入やキャッシュバック制度もあり、消費者はもちろん事業者側も制度に振り回され、対応にこぎつけるまでに相当な間接コストが掛かっている。

税制を複雑化させた軽減税率は愚策だと思っているが今更批判しても仕方がない。決まったものは率直に内容を把握して賢く消費活動につなげたい。

来年6月末までの期間限定。しかも制度や理解が面倒。だからからといって制度を理解せずに現金支払を続けたいと思う人ならご自由に余分にお金を払えば良いだけのことである。

今の私はキャッシュバックで節約以上に株式投資で損失を計上中。無駄な損失を出しておきながら何をキャッシュバックだとのツッコミが聞こえてくるがまぁいい。

さて、私の生活環境からみた10月以降の消費活動の変化と準備について参考までに紹介する。

結論を先に書くと10月以降はトータル出費を減らすことができる。最も恩恵を受けるのは来年の2月末まで、次に6月末。来年7月以降も消費税増税前の現制度より出費を抑えることができる。

恩恵を受ける要素を簡潔に列記すると3点。

・3歳児以上保育園無料化(無期限)
・キャッシュレス決済によるキャッシュバック(2020年6月まで)
・プレミアム付商品券の利用(2020年2月末まで)

一番大きなメリットは保育園無料化だ。今後法律が再改正されない限り無期限で恩恵をうけられる。

2点目は1歳児がいるため自治体からプレミアム付商品券購入する権利が与えられた。20,000円分の購入で25,000円分利用可能な商品券である。

利用できる店舗は地域限定になるが、日常生活品を買う店舗が含まれていたので還元率20%の恩恵が受けられるので積極的に利用していく。利用期限は来年2月末となっているが上限金額25000円までなので日用品の買い物だけで使い切れてしまう金額である。

3点目は国民全員が対象。キャッシュレス決済による還元だ。自宅から最も近い食品スーパーは店舗規模はわが町の中では最も大きな店舗だが中小規模店舗扱い。おかげで5%還元対象店舗となっていた。

ほぼ毎日お世話になる我が街のスーパー。数ヶ月前まで現金と専用クレジットしか使えかったが今は使えるようになった。おそらく今回のキャッシュレス還元対策のための対策を講じたのだろう。

ほぼ毎日通うスーパーでVISAデビットカードでお買い物。食品、非食品に関わらず購入価格から5%分が月一回銀行口座にキャッシュバックされる。5%のキャッシュバックなので食品奈良実質消費税3%相当で生鮮食品を買えることになる。

とはいえ、後者2点はいずれも有期限。いずれ恩恵は消えてなくなる。更に来年4月から1歳児が新たに保育園通いがはじまる。実質の生活費は上昇する。

それでも来年現3歳児の上の子が来年4歳児クラスから卒園まで保育園料がずっと無料で過ごせるのは非常に助かる。少なくとも保育園料無料になるだけで2%増税分以上の恩恵は継続的に受けることができる。

だから今回の消費税増税に関しては、我が家の負担額はある程度抑えられる見込みとなっている。

【本日(9/28朝)の株式資産】
すかいらーくHD +23,800円→+25,400円(↑)
American Airlines +1620ドル→+1260ドル(↓)
NextEra Energy +1316ドル→+1302ドル(↓)
AT&T +3140ドル→+3180ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲393,293円(↓)
米国株 +7748ドル(→)

昨日はJAL株の権利落ち日。信用倍率が一昨日更に尋常でない比率まで下がっているものの想定以上の急落。木曜日時点ですべて建玉を返済しておいて正解だったが、昨日株価下落を確認してから改めて買いを入れた。かなり下がった段階で買ったつもりだった。買付直後から含み損、そして損切。あっという間に損失40万円に逆戻り。

想定以上の空売りの多さもある反面、昨日現渡した人も多いと思われる。さらなる売りによる下落になるかは全く読めない。私が最初にJAL株を買付した3800円台時代への戻り期待はもうないだろう。過去は過去として損失確定させて気持ちも再スタート。だから過去の株価水準はどうでも良い。

今はショートトレードをしてどのようにして過去損失を取り戻ていくか。発想転換しているが、早速たった一日で損失を増やしてしまった。前途多難である。


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