2019年09月30日記載
クールビズが終わってしまう、ネクタイ嫌だ嫌だ嫌だ
海外遠征した後、日本の平日首都圏の朝の光景を見ると異常に見える。何が異常なのか?通勤時間帯のホームに立つサラリーマンの風貌だ。夏はカラフルなワイシャツ姿なのでまだしも冬シーズンはどいつもこいつもそして私も。多くの男性は、朝から疲れ果てた表情をしながらダーク色のスーツを着てネクタイ着用している。

何かしらの会合でもないのにパソコンの前に座るだけ仕事でも毎日スーツを着て仕事をする。昭和時代はスーツ配色がそれなりにカラフルだったが、今はダーク色のスーツばかり。

外国人からみれば異様な光景に写っているだろう。平日朝のニューヨークのロウアーマンハッタン地区ですらスーツ姿は半分程度。しかもスーツ色はライトベージュからダーク、そしてワイシャツも派手なチェック柄までバラエティに富んでいる。

現東京都知事が環境大臣時代に打ち出したクールビズ。日本のサラリーマンに希望光を指した素晴らしい制度が定着した。真夏でもネクタイ常用時代と比べて素晴らしい時代に変貌した。2019年の現代は通年ノーネクタイOKの会社も増えてきている。

それでも大半の会社は10月からネクタイ着用を義務付ける会社が大多数。一体ネクタイってなんのだろうか。付けたい人がいれば勝手につければいいし、ホテルでのパーティなどじゃなくただの内勤者ですらネクタイを義務付けることに何の意味があるのだろうか。

愚痴を垂らしても従うしかないのがサラリーマン。ああ、悲しいがな。

火曜日からいよいよ10月。消費税増税だけでも重苦しいのに首周りも暑苦しい生活が始まる。百歩譲ってスーツは良しとしよう。もうネクタイも卒業しても良いのはないか。

クールビズが終わってしまう。日も短くなった。今年も3ヶ月である。


コラムワード検索
表示件数
ワード検索
本コラムに関する意見
Twitterにて受け付けます @megahit_jp