2019年10月02日記載
含み益は株価が急落しても精神安定が保てる絶対条件
投資生活の理想は毎日の株価に一喜一憂せず、気づいたら資産が増えていた形が理想と書いた。すかいらーくHD、ネクステラエナジー、そしてAT&Tの3銘柄はまさに完全放置モードで過ごせる安定圏に突入してくれている。

放置できる絶対的ともいえる条件は含み益を維持できていることだと思う。すかいらーくHDも買付したタイミングが良かった。含み損になったのはたった2日間。それ以降ずっと含み益で過ごせている。すかいらーくHDの持ち株数は単元だけだが半年に一回3000円分の優待が届くシステム。素敵だ。

AT&Tは買付後しばらく株価低迷で苦しんだが、ボラティティはそれほど大きくなかったため投資開始直後でも持ち続けることができている。もちろん高い配当性向があるからこそ持ち続ける原動力となっているのは言うまでもない。

今後、再び株価が30ドルを割るようなことがない限り、増し買いもせずにひたすら放置する戦略を続けていきたいと思っている。

ネクステラエナジーはリセッションに突入したと思われる相場になったら追加投資すると決めている。買付当初は高値買いかもしれないと思ったが、過去チャートどおりに株価はゆっくりジリジリと上昇を続けている優等生。

他の景気敏感株が売られると買われ、景気敏感株が買われると売られる真逆の動きをする。たとえ売られても売り浴びせされるほど株価下落になることはない。いわゆる押し目が来るだけの超安定株である。

これら3銘柄は日々の株価は全く気にならない。日によっては大きく株価が下落する時もあっても含み益を割る可能性はほとんどなくなった。

もし下落に見舞われても「ああ、落ちたなぁ」で終わり。多少の株価下落も含み益状態が維持されていれば精神安定のままやり過ごすことができる。

今の持ち株で注目はアメリカン航空株の動向がすべてである。集中投資しているだけにボラティリティの高さを毎日実感中。配当性向も1%未満なので株価上昇しなければ株主にとって価値すらない存在株である。

上昇気流に乗った矢先にサウジ原油設備破壊ニュース。株価の流れが180度変わったしまったのは悔しいし憎たらしい。一時含み益が7000ドル以上になったのに1000ドル以下まで下落する苦しい状況。

本来ここまで急落すると絶叫しながら頭をかきむしる展開。でも今回は精神安定が維持できている。なぜなら株価下落しても、なんとか含み益が維持しているからである。6000ドル近くも資産が目減りしているのに含み益だからのたった一つの理由だけ精神不安定にならずにすごせている。

改めて思う。株式運用において含み益パワーは絶大である。

日々の株価変動に動じないだけの含み益マージンが確保されていれば日々の株価変動で精神が揺さぶられることはない。すごい力である。

【本日(10/2朝)の株式資産】
すかいらーくHD +23,300円→+22,700円(↓)
American Airlines +1180ドル→+840ドル(↓)
NextEra Energy +1361ドル→+1316ドル(↓)
AT&T +3328ドル→+3156ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲369,699円(↑)
米国株 +7748ドル(→)


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