2019年10月03日記載
下落が止まらないアメリカン航空株、あっさり含み損突入
アメリカン航空株があっさり損益分岐点を割リこむ5%超えの下落となった。アナリストも弱気のまま。もしこのまま含み損生活に突入すると再び精神不安定になりそうだ。

現在キャッシュ保持率40%。過去繰り返し自分に言い聞かせている「株は欲しがって買ってはならない」さえ実践すれば問題ないとわかっているものの、どうしても先走って買ってしまう癖が残っている。

含み益状態なら株価変動は気にせず過ごせるが、含み損まで転落すると精神が揺さぶられてしまう。含み損でも精神安定を維持するには追加投資できるキャッシュを保持するしかない。

本命はあくまでボーイング。昨夜地合い悪化で株価は下落しているがそれでも現在の株価は想定より高値圏を推移。なにもかも計画が狂ったのはサウジの原油設備破壊報道。ニュース一つで計画が狂ってしまった。

高値圏にあるBAだが買付条件は今も変わらず340ドル以下に設定。このまま下がらず上昇してしまう可能性もあるがそうなったら諦めるだけ。

期待の737MAX。今年中の運行再開が難しい雰囲気が各所から出てはじめている。最悪なシナリオは737MAXの恒久的な運航停止命令が出ることである。万が一無期限停止命令でも出てしまうとボーイングの経営に大きな影響を及ぼす。好調とされるエアバスも生産フル体制。これ以上増やす余力もない状態となり航空産業全体に波及してしまう。

では別のターゲット銘柄はあるのだろうか。ロイヤル・ダッチ・シェル株が57ドル以下(56ドル台)になったら買うつもりで待機している。これから大統領選挙に向けて米国株が更に上昇基調に再び戻るようなイメージがどうしても湧いてこない。ならば高配当株路線に舵を切る手かもしれない。

【本日(10/3朝)の株式資産】
すかいらーくHD +22,700円→+24,100円(↑)
American Airlines +840ドル→▲2010ドル(↓)1000株買付(2000→3000株)
NextEra Energy +1316ドル→+1235ドル(↓)
AT&T +3156ドル→+3024ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲356,781円(↑)
米国株 +7726ドル(↓)

米国株全体が下げる中で航空会社株(AAL、DAL、UAL)が特段大きな下げとなった。理由は米国がEUが補助金を出しているエアバス社に対する輸入関税を課す報道が原因となっている。

アメリカの航空機会社のほとんどが自国メーカーであるボーイングから機材調達しているが、エアバス社からの輸入コストが上がるとボーイングとの価格交渉で不利になるため、航空会社の調達コスト引き上げ懸念が理由と現地メディアは伝えていた。

アメリカン航空はエアバスA321XLRを20機注文しており、その影響を懸念した売りが加速したと考えられる。

こんな苦しい状況なのも関わらず思わず1000株のナンピン買いを実行してしまった。この判断が吉と出るか凶と出るか。いずれにしてもアメリカン航空株とは長い付き合いになりそうだ。


コラムワード検索
表示件数
ワード検索
本コラムに関する意見
Twitterにて受け付けます @megahit_jp