2019年10月27日記載
2020年の目標は「経済的自立」を作り上げること
今、苦労なく毎日生活できているのは、企業組織に身を置き、毎日決められた時間に与えられた職務を遂行を誓うことで企業組織から毎月決まったお金が銀行口座に振り込まれるルールに属しているからである。

社会人になってから年数を重ねるにつれて、身の回りの人脈の大半は会社関係を発端とする人脈構成ばかりになっている。もしこの先、属している組織から一歩でも外れてしまえばすべてを失う状況となっている。

おそらく多くのサラリーマンは同じ境遇で毎日の生活を過ごしていると思われる。会社が存続さえすれば、法律で雇用が守られるために危機感を持っていない人も多いが、たった一つの企業に人生すべてを委ねている状態は、とても怖い不安定な状態だと認識すべきだと思う。

我が子が現役で大学まで通学して社会人になる頃、私の年齢は68歳の高齢者である。この先、定年制度がどうなっているかは予想できないものの、このまま現行制度が維持され65歳で退職となったら残り3年、我が子の学費が工面できなくなる可能性もある。

65歳まで企業組織に属することができる保証もない。企業そのものがなくなってしまえば、強制的に放り出されてしまうし、あくまで被雇用者である限り、会社からの命令は絶対である。我慢して会社にしがみついたとしても、いずれ年齢制限によって放り出され、その先の人生を過ごすための収入源をどう確保するかを、今の段階から本気で考えなければならない。

一般にいう「経済的自立」とは、学生から社会人になり企業に就職する状態をいうのかもしれないが、私が考える経済的自立とは、会社からの給与振込が途絶えても生活を維持できるように、会社以外の収入源も確保できている状態と定義付けしている。

本来の「経済的自立」を作り上げるため最も重要なのは、会社以外の人脈から、個人的にお金をいただける関係を多方面から作り上げることが求められる。万が一会社が倒産しても、別の人脈から仕事を依頼してもらえる環境つくりこそが、経済的自立を得るための絶対条件である。

だからこそ今やるべきことは、会社以外の新たな人脈を作り上げる必要がある。婚活も同じだが、パソコンの前に座っているだけでは人脈形成は難しい。2019年はインフレ対策のための米国株への投資へのチャレンジだったが、2020年からは会社以外の人脈つくりに力を注ぎたいと考えている。

今から会社組織に依存しない人生を作り上げる準備をはじめなければ老後がやばいことになる。今から準備を始めたい。


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