2019年11月13日記載
痛すぎる東芝株大暴騰で失神発生、相場から離れます
昨日は追い打ちをかけるように東芝株の大暴騰で含み損は一気に25万円を突破した。まもなく投資歴1周年を迎えるというのに、マーケットからの痛烈な仕打ち。一年経ったのだから「そろそろ退場したらどうだ」と言われているようだ。

比較的順調に回復を目指したものの、わずか1週間でコテンパンにここまでやられると、多少の精神的耐力が向上したとはいえ、さすがに心が折れる。

東芝株は信用売り残が500株が4建玉の合計2000株。確定損失分を合わせると過去最悪の57万円のマイナスへと真っ逆さまに転落した。

一旦下落しかけた東芝がなぜ、決算発表日である13日15時を前にこんな猛烈に盛り返し見せたのか?

答えは日経新聞の記事が出たためだ。「2019年4~9月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年同期比約7倍の500億円程度と同期間として3年ぶりの水準に回復したようだ」だそうだ。決算前に発表されるのは誤算である。

更に東芝テックを除く上場子会社4社を完全子会社化を進め、親子上場の解消を目指す方針も打ち出したそうだ。これを材料に東芝株が猛烈に上昇したというわけである。

東芝の7000億円規模の自社株買いは終了した。取得した株は計画通り償却する発表も株価上昇を後押した。

今回の決算で500億円の利益が出たからといって、追加の大規模自社株買いできるほどの余力はないと私は思っているが、本日の発表で何が飛び出すか油断はできない。もし新たな追加自社株買いプランでも発動されたら、私は日本株市場から一発退場宣告を受けるようなものである。

現在持っている一番古い売り建玉は3525円の500株。返済期限は2020年4月6日だ。金利はかさむがまだ返済まで時間は残されている。一昨日の資生堂で打ちのめされ翌日は東芝のダブルパンチを喰らった。

ここまで猛烈に負けると、新たな日本株でのショートトレードしても勝てる気がしない。頭を冷やすためにも、日本株トレードを自粛する。売りは命までと言われる。命まで取られたくない。だから自粛期間を設定する。期限は東芝株が3515円以下まで下落するまでとしたい。それまで寝て待つ。

取らぬ狸たぬきの皮算用ではあるが、持ち玉2000株を返済リミットである来年4月6日までの間に株価3515円まで下がれば110万円の相当の利益に化ける可能性だってあるのだ。

まあ、たいていこんな計算したところで、思い通りにならないのは関の山。それでも今は動けば動くだけドツボに嵌るため、一旦小休止して相場から離れて頭を冷やす。今できる私に残された道はこれしかない。

先行して出てしまったため、もう今日の決算発表は怖くない。報道分はすべて株価に織り込まれたと思う。残すは追加の自社株買い発表がないことだけを祈りつつ、明日のマーケットの反応を待ちたい。

【本日(11/13朝)の株式資産】
すかいらーくHD +28,600円→+29,800円(↑)
American Airlines +9105ドル→+6920ドル(↓)
Boeing +3785ドル→+3414ドル(↓)
NextEra Energy +1026ドル→+1063ドル(↑)
AT&T +3926ドル→+3856ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲312,657円(↑)
米国株 +8791ドル(→)

我がアメリカン航空も3.5%急落した。ここまで売られる理由はよくわからないが、トランプ大統領の中国政策についてのコメントにアルゴが反応した可能性が考えられる。なぜなら急落し始めたタイミングと演説の時刻とほぼ一致するからだ。

株価をあっさり30ドルを割ったのは残念だし、今夜以降も更に下がるかもしれない。それでも今は動けない。今持っているのはすべて737MAX材料のためである。それまでは耐えて待ち続けてる。


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