2019年11月20日記載
羽田発着枠正式発表、ボストン情報はガセネタだった
待望のJAL/ANAの羽田発着枠の運航計画が発表された。結果はほぼ予想通りだったが、アメリカ路線2路線の予想が思いっきり外れた。外れたのはボストンまたはシアトルのいずれかが羽田になると予想に対し、ホノルル2便+ニューヨークとなった点である。

これにより、JALのホノルル便は成田2便+羽田2便体制、ニューヨークも成田を取りやめてすべて羽田2便発着に変更される。

結果をみれば、羽田需要の高さからいって、現在の成田1日4便も飛ばしているホノルルを、半分の2便を羽田に移管するのは経営戦略上ANAとさらなる差別化が図れるし、ビジネス需要の高いニューヨークも2便羽田体制とするのは、いずれもJALの国際線ドル箱路線として王道でありまっとうな判断といえる。

シアトルやボストンの羽田便の予想は個人的な希望も含まれていたので成田残留となったのは仕方がない。それにしても先行してリークされた羽田=ボストン情報は一体何だったのだろうか。

対するANA。こちらもほぼ予想通りで驚く部分はなかった。ANAもニューヨーク2便体制にして成田便を撤退すると思ったが、結果はロサンゼルス増便を選択した。JALもロサンゼルス増便したのをみると、それだけアジアから日本経由で乗り継ぎしロサンゼルスに向かう需要が高いとのことのなのだろう。

ANAのスターアライアンス陣営で動向に注目していたイタリア路線。結果は私の予想と見事に逆となった。ANAがミラノでアリタリアがローマとなった。北欧についてはこちらは予想通りストックホルムと決定。

さて、これでようやく羽田国際増枠のスケジュールがすべて明らかになった。早速具体的な旅の計画をこれから立てていくことになる。当然旅の発着は羽田増枠分を使った旅行計画を立てるつもりだ。

当初から今の訪問先として最有力候補のひとつシアトルだが、JALから羽田便が飛ばないことが決定したたため、デルタ一択となった。ANAではなくデルタにするのは、デルタマイルを貯めたいだけでなく、運賃比較でもデルタのほうが安価となるからだ。

JALについては、あまりの乗り気のないインド路線で計画を立てたい。そして東ヨーロッパへのアクセスは、成田から羽田に変わるアエロフロートを今まで以上に積極的に利用したいと思っている。

チケットが安価のアエロフロートが今後羽田発着に変わることでどれだけ運賃上乗せされるのが気になるところである。

ちなみにすでに来年4月以降で成田便として予約している人が、羽田移管対象便の場合は、羽田発着便に自動で予約が振り返られる仕組みとなっている。したがって、まだ羽田発着便として発売日前であっても、先に見越して成田便で予約してしまうのも手ではある。

さぁ、来年の計画を具体的にはじめたい。インドにするか?シアトルにするか?それとも東ヨーロッパを巡回するか?今月いっぱいを目処に決めるつもりである。

【本日(11/20朝)の株式資産】
すかいらーくHD +43,000円→+44,200円(↑)
American Airlines +5205ドル→+6560ドル(↑)
Boeing +4052ドル→+3792ドル(↓)
NextEra Energy +1326ドル→+1347ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲252,001円(↓)
米国株 +11923ドル(↓)


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